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質問者が選んだベストアンサー
> PGとして興味があるのは3番目ですかね。 「プログラマーのジレンマ」も開発者として面白かったですよ。錚々たるメンバーが集まっても、結局、泥沼なのね・・・、という感じで。(笑) あと、アジャイル風の開発をしているなら、下記の書籍も参考になるかも知れません。 マネージャーや美術担当も含めたチームでの開発のケーススタディが載っていたりと、非プログラマとのコミュニケーションも扱っていますので。 ■ アジャイルな見積りと計画づくり http://www.amazon.co.jp/dp/4839924023
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- root139
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一般の人向けに書かれたソフトウェア開発絡みのノンフィクションなどは参考になるのでは? 予備知識の無い人に、簡潔で分かりやすく作業・工程などの概要を説明する必要が有るはずですから。 例えば、下記の様な書籍は一般の人向けですから、参考になるかも知れません。 ■ プログラマーのジレンマ http://www.amazon.co.jp/dp/4822283801 ■ 闘うプログラマー http://www.amazon.co.jp/dp/4822247570/ ■ 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム http://www.amazon.co.jp/dp/482228493X/
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にしてみます。 PGとして興味があるのは3番目ですかね。。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
私は経営する立場なのですが・・ そんな調子の良いものはないでしょう。 プログラムひとつとっても、科学技術計算、会計、ゲーム・・と千差万別です。「あるソフト制作会社」がどのようなソフトを扱われているかわかりませんが、プログラム自体はフローチャートさえしっかり出来ていれば、失礼ですが翻訳業みたいなもので手法が大きく変わるわけではありませんね。 しかし、「デザイナ、企画」は、クライアント・予算・プログラム部門のスキルによってまったく変わります。それこそ仕事の数だけ違うということです。そのためには、仕事によってその仕事の内容を理解していくしかないのです。プログラマ上がりにとって、大変な仕事だと想像できますが、あなたにとって必要なことは「プログラマが別職種に何かを伝える際に、」と言う発想から脱却することです。私ならそれを期待して抜擢します。 言い換えると「クライアント・予算に基づいてデザイナ、企画部門に案を作成させ、それをプログラマ連中に以下にうまく伝えられるか」という立場になれということです。幸いにあなた自身がプログラマ出身でしたら可能なこと不可能なことは、立案段階でわかっているのですから、その段階での時間や労力のロスはないでしょう。 与えられたプロジェクトごとに、その都度その内容を徹底的に学ぶしかありません。そしてそれを「如何にうまくプログラム開発部門に伝えられるか」を考えましょう。 立場が変われば発想を転換することが必要かと・・。プログラマは道具だというくらいの転換が必要かと・・
お礼
ご回答ありがとうございます! >「クライアント・予算に基づいてデザイナ、企画部門に案を作成~~ たしかにおっしゃる通りだと思います。 私も、OKURA1951さんがおっしゃるようなトップダウン的な考え方を以前は持っていましたが、 状況が変わったので、適応するために色々情報をあつめたり、試行錯誤しているような状態です。 後だしの情報で悪いのですが、弊社はウォータフォール型でなくて、 アジャイルに近い形での開発をしているので、 どうしてもメンバー間の直接やりとりが必要となってきています。 そこで、標記のような質問をいたしました。 伝わってなかったら、ごめんなさい。
お礼
お!これは面白そうですね! アジャイルの参考書としても使えそうです。 もうポチってしまいました。