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糖尿病による硝子体手術後
2012年10月に左目の硝子体手術を行いました 剥離は無かったので液体のみ交換でした 同時に白内障の手術も行いました 現在の左目はほぼ使えない状態です 文字などは見えませんが 大きな物体や光などは判別付くぐらいです もう半年になりますがもう少し見えやすくなる手術などは 無いのでしょうか? ちなみに硝子体手術を行った時 ガスなどは入れていません 後現在の右目ですが視力が段々落ちてきました 眼球内に若干の腫れが有りそのせいでピントが 合わなくなっているらしいです 眼球内にステロイドを打ち腫れを引かす治療を受けますが リスクは有るのでしょうか? 私の場合左目がほぼ使えない状態なので右目を失うと もう何もできません 糖尿になった自分が悪いのは重々わかっています 現在は手術をした左目も気になりますが 右目はもっと気になります 読みにくい文面ですが よろしくお願いします
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- rokutaro36
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回答No.1
このようなご質問は、実際に診療されている先生に お尋ねになるべき問題です。 一般論でお答えしても、それが、質問者様に当てはまるのかどうか、 わかりませんから。 ご参考に、一般論として…… 糖尿病で失明するのは、硝子体の問題ではなく、網膜の問題です。 硝子体手術をしても視力が回復しないのは、 根本原因である網膜が回復しないからです。 現状では、とにかく、糖尿病をコントロールして、悪化のスピードを 遅らせるしか、方法はありません。 将来的には、iSP細胞やES細胞による網膜再生が期待できますが、 まだ、臨床試験も始まっていないので、どれだけ先になるのか、 まったくわかりません。
お礼
ありがとう ございました