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網膜剥離手術後、斜めに見える状態について
- 右目が網膜裂孔から網膜剥離になった際、硝子体手術を受けました。
- 現在は水晶体がないため視野がぼやけており、特に右目の方は斜めに見えています。
- 人工水晶体を入れることで、正常に見えるようになる可能性がありますが、網膜のくっつき方に問題がある場合、再手術が必要になる可能性もあります。
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硝子体手術では眼球運動障害はほとんどならないものですが症状が近いと思われたので挙げました。 部分的にゆがんで見えるとのことですが、手術により眼球自体がゆがんでいて黄斑変性症(参考URL)のようになっているとも考えられます。他にも角膜のゆがみなどいろいろ考えられます。 ここから先は眼底検査をしたり、眼が適切な動きをしているかなどの検査を行わないと診断できないと思われます。回復のいかんも原因によってです。
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- hanasaka
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参考URLの合併症にある眼球運動障害というのを起こしているように感じます。その後いかがですか? もしずれてくっ付いているとしたらその部分だけおかしいという感じになるはずです。視野全体ですので「眼」自体の問題だと思われます。 眼の筋肉の動きなど調べるとはっきりすると思われます。医師の診断後指示に従ってください。
お礼
hanasaka様、ご回答ありがとうございました。 ご紹介頂きましたURL大変参考になりました。 先日、水晶体再建術(人工水晶体挿入)を受けました。 レンズが入ればちゃんと見えるようになるかもしれないと言う、淡い期待を抱いていたのですが、やはりダメでした。 視野全体が傾いており、所々部分的にゆがんで見えるのが、さらにはっきり分かるようになりました。健常の左目と同時に見ると、ものが二重に、しかもかなりバラバラに見えてしまいます。 とても両目で見ることは出来ません。 主治医の先生は、手術は成功しているので、これ以上は仕方ないとの見解です。眼球運動障害との診断は受けておりません。 そこで、さらにお聞きしたいのですが、硝子体手術でも眼球運動障害は起こるものなのでしょうか(強膜バックリングはしていません)。 また、眼球運動障害だった場合、回復の見込みはあるのでしょうか。
お礼
いつも丁寧なアドバイスありがとうございます。 正常にものが見えないと言うショックがあまりに大きく、精神的なダメージも大きくなっているこのごろです。 まずは、次の外来の時に主治医に相談してみます。