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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:strcompareでの「その他」の処理について)
strcompareでの「その他」の処理について
このQ&Aのポイント
- teratermマクロのstrcompareを使用して、特定の文字列を抜き出した後の処理方法について質問です。
- 現在作成中のコードでは、指定した文字列以外が入力された場合の制御ができません。
- if文やelse文を使用して制御する方法を教えていただきたいです。
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strcompare NAME 'aaa' if result=0 go to aaa strcompare NAME ' bbb' if result=0 go to bbb ; この位置にくるのは、ここまでにif result=0 go to ~でジャンプしなかった時だけ ; つまり、(C言語の)swithのdefault:節に相当する messagebox '非該当' 'name' end :aaa (以下略) 他には、処理内容によりますが、以下のようなやりかたをすれば、ラベルは不要になります ; 該当する処理があったかどうか valid_name=0 strcompare NAME 'aaa' if result=0 then ; aaa に対する処理 valid_name=1 endif strcompare NAME 'bbb' if result=0 then ; bbb に対する処理 valid_name=1 endif (略) ; 該当するものがなかった if valid_name=0 then ; その他の場合の処理 endif 「処理してマクロ終了」なら、valid_name変数を使用することなくendで終了する、という方法もあります。 他にもいろんな方法が考えられます。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 どうやら難しく考えすぎていたみたいです(笑) また機会がありましたらよろしくお願い致します。