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好景気や大不況の場合、二極化する傾向が強いですか
極端な好景気や、極端な大不況の場合、住宅延べ床面積・所得などで二極化する傾向が強いですか? ・極端な好景気の場合 地価が高いエリアに、元々広い土地を所有している者は、地価がさらに高くなるため、莫大な家賃収入・駐車場の収入を得ることができる。 会社経営者・自営業は非常に儲かる。 一方、地価が極端に高くなるため、一般企業に勤めているサラリーマン・公務員は、床面積の狭い集合住宅にしか住めなくなる。 ・極端な大不況の場合 住宅価格・地価が極端に安くなるため、立地次第で広大な庭付きの大きい一戸建てマイホームを構えることができる。 一方、倒産・破産・失業してしまった者は、住む家を失う。
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不動産は同じものがありませんので、単純な回答は不可能です。 会社経営者といっても製造業などは海外に行ってしまいます。 はっきりしているのは日本人の人口がこれからは減ります。 個人的予想では高齢者が亡くなって空き家がこれから増えるでしょう。