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木製のちゃぶ台の亀裂について

ちゃぶ台の天井板(直径1m、高さ6cm)の中央部分に 長さ10cm、幅5mm、高さ6chの亀裂が入りました。 天井板は1枚板です。(合板ではない) 亀裂が入った推定原因は、熱いヤカンやフライパンを 時々、直接天井板の上に置いていたため、熱によって 亀裂が入ったのでは?と思っています。 亀裂を発見してからは、直接的に熱を与えないようにしています。 そこで、修理について質問があります。 このような場合、 (1)どのような素材のものを使用し (2)どのようにして修理したら良いか (3)またそのほかに注意すべきことはないか 有識者のご意見をお伺いしたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ezbhxy1
  • ベストアンサー率53% (65/121)
回答No.1

輪切りの天板と思われます。 この様な例は 多くあります。 人工乾燥が して無いですから 亀裂や割れは《当然》経年でも発生いたします。 修理しても 一時 綺麗に成るだけです。 割れは酷くも成ります。 見苦しいですが エポキシ系統で 埋める方法ですね。 今後は 過乾燥の部屋に置かないことです。

cacarot
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 エポキシ系統で埋める方法を検討いたします。

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