• 締切済み

MTBのFサスペンションの簡易メンテナンス

オイル式のFサスペンションの簡易メンテナンスについて質問させていただきます。 ショップで、メンテナンスするときは、パーツクリーナーをそのまま吹き付けるとゴム(シール)に影響があるものもあるため、パーツクリーナーを染み込ませたウェスでシールやインナーチューブについた汚れをさっとふき取り、シリコンスプレーを吹いておくといい、と言われたのですが ゴムに影響のないパーツクリーナーならシールに吹き付けても問題ないのでしょうか? シリコンスプレーは、シールに吹き付けていいのでしょうか? シール上やインナーチューブについた、オイルとごみが混ざったドロッとしたものが嫌です。

みんなの回答

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

勧めません。 >ゴムに影響のないパーツクリーナー これがなぜなのか知りましょう。 それは。 すぐ揮発する速乾性であるからです。 成分の揮発油成分の差だけ。 アルコール基材かシンナー基材か。 >パーツクリーナーをそのまま吹き付けるとゴム(シール)に影響がある のは、成分がシールリップ内側にとどまってしまうから。 速乾性で>ゴムに影響のないパーツクリーナー では、結局内部にとどまってせっかくの速乾性がスポイルされ うたい文句通りにならない可能性も有るともいえます。 >シール上やインナーチューブについた、オイルとごみが混ざったドロッとしたものが嫌 すでにそれ オイル漏れしています。 簡易清掃しても直りませんし すでに内部オイルがすっからかんだと知りましょう。 内部には200cc以下のオイルしか入っていませんよ? きちんとOHするか・買い換えるか。 そういう話ですね。

関連するQ&A