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存在感が薄い女子の悩み:忘れられる存在として生きることは正解?
- 存在感が薄い女子の悩みとは?ハイキングや友人との待ち合わせでの苦い経験を通じて、彼女は自身の存在について考える。
- ハイキングで先生に待っている間に取り残された経験や友人との待ち合わせでの遅刻による叱責を受けた経験から、彼女は自分の存在感に疑問を抱いている。
- 彼女は他人を思いやり、まじめに行動することが当たり前だと考えており、その結果として忘れられる存在となってしまっている。彼女は自分の考え方や行動を変えるべきかどうか悩んでいる。
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先生のアドバイスを前向きに活かすなら。 優し「過ぎ」て、真面目「過ぎ」る、 その「過ぎ」の部分をもう少し柔らかくてしていく事。 それが貴方の見え方、映え方を変えるんじゃないの? 凄く大雑把に言えば、 優し「過ぎ」て、真面目「過ぎる」状態って、 相手にとって優しさも真面目さも心地良く伝わって「いない」んだよ。 「過ぎ」の部分が極端に内向的になるか? 極端に気遣いの部分に割かれて滅私してしまうか? そのどちらか。 それってバランスが悪いじゃない? 確かに指摘は指摘だけれど。 貴方には、 優しくて、真面目だという「長所」があるんだよ。 何も無い人はそんな事も言わない。 貴方にはあるんだよ。 折角長所を持っているんだから、 自分にも、相手にも心地良く感じられる状態で育んでいかないと。 相手は、 貴方に対して「過ぎ」の部分までの力みを求めていない。 極端になる位なら、 「過ぎ」の部分に使ってしまうエネルギーを、 そのまま自分自身をほぐす為に使って欲しい位。 人に優しくする為には、 まず貴方自身に対して優しい目を向けていく事が最初。 貴方は不器用なんだよ。 時にバランスが偏ったり、 バタバタしてしまう事もあるんだと思う。 それは貴方も「自分歴」の中で強く感じている筈。 それが駄目なのでは無くて、 そういう自分も理解してあげて、 貴方なりの「付き合い方」を見つけていけばいいんだよ。 自分との付き合い方が上手くなると、 それはそのまま他者との付き合い方の変化にも繋がるからね? 私は先生に言われたように、 真面目が真面目「過ぎ」になったり、 優しさが優し「過ぎ」になったり、 どこか偏ってしまう事があるんだ、と。 偏りは自分自身を苦しくさせるだけでは無くて、 相手から見た自分、という伝わり方も偏らせてしまうんだ、と。 それは勿体無い。 お互いに心地良く繋がっていきたい。向き合っていきたい。 だからこそ、 私も「私なり」のバランスケアの目線を大切にしていこう。 いつもの自分が出そうになっている時に、 ちょっと待て、と。 丁寧に声掛けしてあげられる貴方を大切にしていく。 また私は「~過ぎ」の部分を背負って小さくなっていないか?と。 そこまで考え過ぎたり、気を遣い過ぎても偏るぞ?と。 周りはそんな私を求めていないぞ?と。 私の真面目さや優しさが、 少しでも相手にとって心地良く伝わっていくことが大事。 そして、 私自身が今の自分を良いなと思える事が大事。 少し力が入り過ぎる事で、 私自身が周りとの流れから外れてしまったり、 逆に周りに合わせようと頑張り過ぎて自分を薄くしているんだ、と。 もっともっと肩の力を抜こう。 優しい気持ちで自分自身にも、 目の前の相手に対しても向き合っていこう。 「~過ぎ」の部分を背負わない私として、 今までよりも身軽な私として、 改めて丁寧にコミュニケーションしていこう。 意識として持っているだけで、 貴方の印象って全然違うよ?相手からの見え方も違うよ? 大切にしてみたら? まだ十分間に合うし、対応出来る。 不快な出来事を相手のせいにしても何も出ない。 貴方は貴方が「出来る」事を大切にしていく。 周りがひどいんだ、ひどいんだと思い続けても。 それ自体が貴方を更に力ませる、悩ませる事になるとしたら・・・ 余計に貴方は見え難い存在になってしまうからね? 今こそ深呼吸だよ。 貴方には活かせる「長所」があるんだから。 自分をもっともっと大切にね☆
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「これってひどすぎませんか?先生もですけど・・・。」……どこの学校かは知りませんが、「ひどすぎませんか?」というレベルを超えています。教師の資格なし、学校の資格なしです。事件にならなくて本当に良かったですね。 本題に入りますが、あなたにとって、「存在感」って何でしょうか?他人の目を意識しすぎると、他人から見た、「存在感」が頭の中を支配してしまいます。もう少し、「自分」というものをしっかり見つめましょう。あなたは、今、専門学校生ということは、19歳前後でしょ。これから気が遠くなるほど「長い人生」が待っているのです。専門学校の一時期とは比べものになりません。そして、他人から見た存在感ではなくて、自分自身で、自分の存在感の大切さということを感じるときが必ず来ます。今は、そんな些細なことを気にしないことです。 ごく普通の女性であれば、結婚して、家庭を築き、その中で夫に対して、また子供達に対して、存在感を発揮する女性がほとんどです。そして、幸せをつかんでいるのです。あなたの「優しすぎて、まじめすぎる」ことが、生かされるときが必ず来るのです。 今を「泣く」のではなく、将来を「充実して生きる」ことを、頭の中に入れておけば良いのです。 それにしても、本当にけしからん先生ですね。私なら、事実を学校側に伝えるなり、公表して、先生をキャフンといわせたいですね。存在感が濃いとか、薄いとかの問題ではありません。
- asanagiDX
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まず、派手な服を着たり積極的に行動したら良いと思います。 それだけ!