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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルーレイとかの市場はなぜ成り立つの?)

なぜブルーレイ市場は成り立っているのか?

このQ&Aのポイント
  • ブルーレイ市場が成り立つ理由には、開発に膨大な時間と労力がかけられて競合他社に勝ち抜いて規格化されたことが挙げられます。
  • 一方で、データ保存にはHDDやフラッシュメモリで十分な性能があり、映像業界でもSDカードからの一時保存で大切な記録を残すことができます。
  • しかし、ブルーレイ市場が成り立つのは、大容量のデータ保存や物理的な所有ができることに対する需要がまだあるからです。

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noname#214300
noname#214300
回答No.9

纏めると、BDは必要だから残って欲しい!ってことですかね? >これからってことですかね? これからでしょうねぇ。 BDの話題が出るとすぐにPS3が失敗だとか意味不明な事を言う変な奴が沸いてきますが、世界で7000万台出ているPS3がBDの普及に(少しでも)貢献しているのは間違いないでしょう。 さて、VHSがDVDになったとき、媒体の扱いの良さから結構なスピードで普及したのと比べて、BDはそれの劣るのは間違い無いかと思います。 BDがDVDに比べて、VHSとの時のような圧倒的な「便利さ」が無いからでしょう。 つまり一般庶民にとって、まだまだBDはその価値を上手く発揮できていないと考えます。 ただ、他の方も書かれているとおり、映像に凝るマニア層(私もその一部ですが)にとってBDはもう当たり前というか、個人的感想を言わせて貰えればDVDなど存在価値はゼロです。 DVDが登場した当初から、ビットレートの低さに起因するノイズが目立ち、場合によってはアナログのテレビ放送よりも画質が悪かった事があります。なので私はわざわざLDなど買っておりましたが、BDは地デジよりもずっと画質が良く、現在の映像出力機器(大型テレビなど)のスペックを十二分に活かせる物になっています。 特にアニメなどはDVDよりも圧倒的にBDの方の売上が多く、中古屋さんではDVDの方が販売価格が高いくらいです。 またレコーダーも実質的にBDレコーダーしか市場に無く、ユーザの多くはBDのディスクを利用出来る潜在的なニーズはそれなりに大きくなっていると考えられます。 あと5年も経てば、DVDで無いと駄目だと言うユーザも減ってくるでしょう。 さて、記録媒体としてのBDですが、既に国際規格で定められた物であるので、そう簡単に消えて無くなる事は無いかと思います。 またICカードやVODに取って代わるという意見もあるでしょうが、光ディスクは大量生産に向いており、数が出ればより安くなる事は明白です。ICカードなど、データの書き込みに偉い時間が掛かりますし、接触式のデバイスは寿命が短くなります。またVODに関しては、ある程度の普及は見込めるでしょうが、それは電子図書の普及が一つの例になるかと思います。 電子図書は既に数年前から技術は完成していたにもかかわらず、万人が皆移行したわけではありません。個人的な思いではありますが、どうも期限付きや複製不可のデータにお金を払うのは納得いきません。確実に物理媒体(本なら紙の本、映像データならBD)として所持したいです。 データだけでは、持つ喜びが全くありませんから。 なお、個人のデータをBDのディスクに焼いて保存するのは、今となっては議論しても仕方ないかと思います。DVDで一生懸命保存していた頃とデータやHDDの容量が桁違いであり、バックアップ目的として光ディスクに焼き出すのはあまり上手いやり方では無くなっています。 しかし、その一つの使い方を持ってしてBD自体の存在を揶揄するのは全く筋が通っていません。他の便利な使い方(現状では地デジやBSデジタルなどの放送を記録するあたり?)が出来ればそれで十分だと思います。 全てに渡って便利な物は、全てに渡って寸足らずとも言えます。機能や性能がとんがっている物を、わざわざ不得意分野で比べて意味が無いなどと考えるのは無駄もいいところです。物の善し悪しを区別できているとは思えません。 >なんでBlu-ray市場は成り立ってるんでしょうか BDじゃないとダメ、ゼッタイ!と、純粋に考えている層がきちんとあるからです。 何でも外国を有り難がる風潮には反対ですが、(マイナーなのは知りませんが)外国の映画などはどんどんBDで発売されているのがいい例かと思います。今後DVDが増えるなどとは、到底思えませんね。

pandasun
質問者

お礼

人の話を聞くのはたのしいです。 ゴールデンウィークの知恵熱を緩やかに満たしてくれます。 ありがとうございます。 引越の際にDVDがでてきたんです。 大学時代に友達と撮影した物が大量にMPEGで出てきました。 そこで余っているパラレルのHDDに かたっぱしから、ぶちこんで置こうと思い、作業をすすめていたところ ふと、この知恵熱にかられてしまったのです。 他のことにも置き換えて考えられるので非常に参考になりました。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (9)

回答No.10

>ソニーがPS3で失敗したので、ブルーレイ市場はHDVに勝利したものの、 全然失敗してません 全世界で7000万台以上出荷、国内でも900万台以上、毎週コンスタントに1万5000台売れてるので毎月6万台、今年中には1000万台突破するでしょうね 少なくともBlu-rayプレーヤーとしては大貢献してるよ それにBlu-rayが勝ったのはHDVじゃなく、HD-DVDだから HD-DVDとHDVはまったく別 そもそもが全然分かってないじゃん 知ったかぶりもはなはだしいです DVDが瞬く間に普及したのは当時DVD以外の記録メディアがあまりなかったから SDカードなどはあったものの当時は32メガなどが精一杯で、1ギガが出た当初は1万円ぐらいしていて、とても映像などを保存するには非現実的だった Blu-rayディスクはハイビジョン映像を残すのに最適ではあるが、今は他の記録媒体が増え価格も暴落し消費者の購買力が複数のメディアに分散されるため中々普及しにくくなってきている とはいえ、Blu-rayは必要だと思っている HDDは振動に弱いし、そもそも永久的にデータを残すものではない フラッシュメモリなどは書き込み動作が安定しないし、突然データが飛んだりする 個人的にはBlu-rayディスクが一番使いやすい ちなみにBlu-rayディスクは当初、DVDと同じ製造ラインは使えず、HD-DVDよりコストが高く普及しづらいと主張する東芝に対し、製造ラインを増やしてでも大量生産することでディスク一枚一枚のコストはHD-DVDとほぼ変わらないと普及前からアピールしていたので、各メーカーもディスクで儲けようとはそもそも思ってないはず レコーダーに力を入れていてそちらが売れれば問題ありません

pandasun
質問者

お礼

読んでて、とても明快に感じました。 レコーダー込みの市場 素晴らしく分かりやすい回答でした。 ご回答ありがとうございます。

回答No.8

Blu-ray市場が成り立っているというよりも、 HD DVD等の対抗規格への対立と、コンテンツ利権者のメリット& 高画質・高音質化へのニーズに対して、成り立たせざるを得ないのかと思います。 光学メディア販売は予め規格に則って作られていますから、 物理的なコンテンツ保護が可能です。そのためカジュアルコピーの抑制には効果的です。 ダウンロード販売も同様ですが、コンテンツ保護はより厳しくなっているのが現状です。 (例を挙げると、光学メディアはどのプレイヤーでも再生できるが、  ダウンロードしたデータはその端末に限定される...など。) 余談として、USBメモリ等はコンテンツ保護の観点からすると、 難しい気がします。一般のUSBメモリと異なり読み込み専用で特殊な保護機構があり 専用の再生ソフトウェアでのみ再生可能...とかであれば大丈夫かもしれませんが、 その使いにくいデバイスを使いたいと思うでしょうか?(そもそもUSB規格がいつまで続くか...) インターネット回線からのストリーミングも話題にありましたが、 Blu-rayは日本限定の規格では無い事を考えなければならないと思います。 国外のインターネット回線の普及率&高速回線の普及率を考えれば、 物理媒体と置き換えられる物では無いのは明白であるかと思いますよ。 私は、DVDでは満足できずBDを選択している人間なのですが、 この様な人間は大多数では無いにしても、確かに存在しています。 高画質・高音質化は将来的には絶対に必要なのは間違いない状況で、 少数ながらそのニーズがあり、そこに商機を見出したメーカーが出たとすれば、 その他大勢のメーカーが何もしなければ、やがてはそれがスタンダードになってしまいます。 メーカーとしては、例え少数派だとしても高画質・高音質市場は無視できないのです。 コンテンツ利権側から見ても、DVDのプロテクトはもう無いに等しい状況であるため、 新しい次世代規格にて、もっと強力なプロテクトを仕掛けられ、過去にDVD等で販売された コンテンツを再度『高画質・高音質!』と容易に再販できるのは嬉しいでしょう。 なので、カジュアルユーザが置いてきぼりを食ったとしても Blu-ray市場は生まれるべくして生まれたのかと思います。 今年辺りに4KのTVが出るらしいですしね... これが発売されれば、ホームシアターと小さな映画館の画質・音質はほぼイコールになります。 大多数の人が見向きもしなくても、これに飛びつく人はいるでしょうし、 ここまでくると、DVDなんて見る気もおきなくなってくるんじゃぁないでしょうかねぇ...

pandasun
質問者

お礼

Blu-rayを見てしまいDVDを見る気が起きなくなった一人です。4Kテレビすごいですね。 やはりメディアは「何をしたいか」を満たすものなのですね。 これは、よく下調べしないといけませんが 色んな市場のあり方にも繋がる気がしました。 ご回答ありがとうございます。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.7

回答 家電量販店で大量に売られているところを見ると、少なくとも家電量販店では儲けが出ている。 開発者の立場で元がとれているかどうかは不明。 BDを買っているのは、レコーダーで録画したテレビ番組を長期保存したいと考える人たち。 現状最もGigabit単価が安いHDDは技術に詳しくない人には扱いにくく、初期投資額も高い。 BDはHDDよりもGigabit単価は高いけれど、CD->DVD->BDの流れがあるので理解しやすく、 また単価が安いので購入時の敷居が低い。 さらに他の人に映像記録を渡したいと思った時、再生可能性の一番高いのは光メディア。 というわけで当分の間光メディアは生き残ると思いますが、次世代は著作権管理情報を保ったままデータを移動できるHDDまたはSSDになるに一票。人間に所有欲がある限り、すべてクラウドで、、、とかにはならないと思います。 楽しい回答じゃなくてすいません(^_^;

pandasun
質問者

お礼

楽しい回答でした! 著作権管理系の技術は盲点でした。 著作権管理が現状のクラウドサービスでは アプリケーションがマネージメントしてるあの感じが嫌なんですよね。 自分が作った日記やメモ書き、その他の様々なドキュメントの配布権限を アプリの画面の小さなチェックボックスに頼ってる感じが「これって結局誰のものなの?自分のもんでしょ?」って感じがするんですよ。 今後、メディアの市場が変化していくに従い、形を変えていくといった感じなのでしょうか。 発展途上に期待したいと思います。 ご回答ありがとうございます。

  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.6

ブルーレイ成り立つの?って言われるとメーカー苦笑いですね 現状原価率悪いです・・・・ メディアに関しても販売枚数が増えればそれだけ儲かりますが 印刷技術がベースだから、現状300円くらい貰わないと採算とれず 最近100均アイテムになってるからますます暗いのでは? 私の予想はブルーレイあと5年・・・そのあとはカードでしょう メディアの市場はめちゃめちゃでHDDなど2Tが何千円かでしょう? 成り立ってないけれどやらねば飯が食えないってとこですね ブルーレイの勝負は光ピックアップですからそこの判断で 買うメーカー選びたいけど・・どこも明確にうちのが良いと明言がない! デジタル技術は恐ろしいからそのうちタブレットあればメディア不要 って世の中になるでしょう・・・

pandasun
質問者

お礼

あと五年、 具体的な数字の感覚が出てきましたね。 あなたが預言者だと信じてはおりませんが、時期に前後はあれど 消える可能性は大いにあるんですね。 技術革新でメディアの命が年々短命になってるのか、 ある市場を狙って共同開発をし営業が頑張ってるのか。 経済新聞をよく読もうと思いました。 ご回答ありがとうございます。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.5

この部分だけで疑問偽装して思想扇動犯扱いで通報しようと思ったが >自分のデータを >物理的に個人的所有ができる媒体が >この世からなくなってほしくないです 技術的な面で叩いてやる。どうせ技術も人力で作ったんだからな。 今有るライバルはHD-DVD構造を引き継いだCBHDなんですが http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/cbhd/ 見事にぱっとしません。替えた記録圧縮機能が中国専用コーデックなので。 つまり1盤1層25GBの光ディスクとして一人勝ち残りフォーマットです。 どうせ4K動画で圧縮コーデックも変更されるので、 3Dみたくオプショナル仕様では耐えられないと思います。 ブルーレイも録画とパソコン専用ではないのです。 プロ映像の録画メディア(高画質データでハイビジョンを撮影)の XDCAM用で同時に出してます。 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/xdcam_01.html 他回答者が好んでるフラッシュメモリ媒体はそれで多数フォーマットあります http://www.sony.jp/xqd/index.html http://panasonic.biz/sav/p2/microP2/ http://www.pronews.jp/special/1002241230.html (東芝&池上はカメラ収録のテープレス機器を止め公式ページが落ちた) メディアを換えるまでもなくSSDが巨大容量化なので持ち帰れる録画機器も増えた http://www.aja-jp.com/kipro/ http://www.keisoku.co.jp/vw/product/visualware/recorder/udrd100.html しかし上映送り出しの信頼性や、ボリュームの大きさではSSDは難があり、 デジタルシネマの伝送や物理輸送(暗号化データのHDDだけ)、 テレビ局の編集送り出し機材では故障交換前提のHDDアレイばかりです。 http://www.gdc-tech.com/lang/jap/products_sx2000a.php

pandasun
質問者

お礼

思想扇動犯なんてあるんですね。 いえいえ、超絶的暇潰し犯ですね。 もうすぐ、引っ越しするんでDVDとかHDDが出てきたんです。 暇人です。 まぁしいて、僕の考えや欲望を明確な言葉で言い表すなら 「クラウドって色々鬱なメディアだわぁ…」 って事ですね。 あなたの前の方のエントリーを読んでて 僕も、たしかに、HDDがいま現状の市場での勝者なのでは と思いました。 ご回答ありがとうございます。 参考リンクを後でチェックしてみますね。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.4

今となってはそれほどの容量に感じませんがあの当時って SDカードもUSBメモリもブルーレイ(50GB)よりも容量が少なかったです。 また、SDカードやUSBメモリに使われているメモリは性質(性能)上突然壊れたりデータが飛んだりする可能性を持っています。 またコピープロテクトの問題やDVDとの(上位)互換性も必要です。 価格も20GBのSDカードやUSBメモリとブルーレイ1枚とではどちらが安いでしょうか? またブルーレイもXLディスクでは100GBの容量があります。 規格外ではそれを超える技術も作られており数年前に400GBなどに到達しており最終的には1TBまで行くのでは?ということのようです。 しかし、ブルーレイもUSBメモリもSDカードもいずれは新たなメディアの登場でやがて消えていくでしょう。 それと、容量など規格面で失敗するのと市場で失敗するのは別です。

pandasun
質問者

お礼

新しい面白いメディアが出てくるといいですね。次世代のメディアについて調べて見ようと思いました。 ビデオや写真を撮るならフラッシュメモリで、保存するなら光ディスクメディアといった方向性なんですかね。 ご回答ありがとうございます。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

ブルーレイは成功しなかったと云う意見が多いようですね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256741832

pandasun
質問者

お礼

何をもってして成功という意見なのかは千差万別ですが たしかに、大当たりって感じじゃないですよね。 ご回答ありがとうございます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7984)
回答No.2

 ソニーがPS3で失敗したので、ブルーレイ市場はHDVに勝利したものの、コストダウンに時間がかかっている状況です。現在はビット単価でDVDの半額ぐらいです。  Blu-ray Disc:http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc  HDV:http://ja.wikipedia.org/wiki/HDV  DVDがCDに比べてビット単価が6倍ぐらい割安なのに比べて、BDは2倍程度に過ぎず、価格破壊が進んでいない印象を受けます。  それに比べて、ブルーレイレコーダーやブルーレイドライブは価格破壊が着実に進み、今では5000円~8000円程度の価格でブルーレイドライブが買えるようになりましたが、ブルーレイメディアは、まだ割高な印象が拭えないようで、DVDメディアが淘汰されずに大量に生き残っている状況です。  ブルーレイは128GBのBDXLディスクが発売されていますし、データの大量保存という路線は今後も変わらないだろうと思います。

pandasun
質問者

お礼

なんか、自分の目線では、このプレイヤーの価格破壊はほっとしました。 確かにそうですね。 うちにあるプレイヤーも9000円でしたし、内蔵ドライブなんかも5000円くらいで売ってますよね。 メディアの1バイトあたりの価額はメディアの今後にはあまり影響はなさないってことなんですかね。 TSUTAYAなどは 主観的にはニッチな市場に見えますが、実は開発者側に取ってみればちょうどいいというか。 ご回答ありがとうございます。 返信が遅くなってすみません。 ゴールデンウィークを楽しんでました。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

市場って言ってもレコーダーの市場は DVDレコーダー持ってる人間が壊れたら買い替えくらいしかないから あまり儲からんかもね ビデオソフトとしてはブルーレイのが売れなくても レンタル屋がゲオとツタヤあるからそこに売るだけでそこそこ儲かるでしょう これ以上の大容量ははっきり言って必要無い 一回しか書き込みできない、専用のソフト、ドライブ必須、ドライブもうるさいし熱こもる ような光ディスクはイランでしょ USBメモリやSDカードのような大容量のメモリがあれば事足りる PCに差しこむだけで情報やり取りできて小型で値段も安い

pandasun
質問者

お礼

永続的な需要は、目先の欲求を満たすものが勝ち取るってことですかね。 電気的な技術を記録で用いているメディアは耐久性に優れてない印象があるのですが、やはり「いま必要だ」と思っていることを満たす方が生き残るんでしょうかね。 ご回答ありがとうございます。 多数決社会だなーって思いました。

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