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誰とでも仲良くなる人はどんなことを考えている？
- 誰とでも仲良くなる人は、自分を特別に思わずに他人との関係を楽しむことができます。
- 彼らは他人とのコミュニケーションを大切にし、相手の気持ちや考えに敏感になることができます。
- また、自分自身を受け入れ、自信を持っているため、他人に対してもポジティブでオープンな態度を持つことができます。
- pecory
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- その他(恋愛・人生相談)
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誰とでも仲良く、っていうのは難しいんじゃないかな？。 それはやはり「この人はどうもね」という人はいますよ。 あまり喧嘩しているのを見ることがないから、そう見えるだけかもしれませんよ？。 「気を許させる」っていうんですかね？…相手に自分は敵意はないよ、と知らせる。 大丈夫、何かあったら質問してね？という感じで、アプローチすると、仲良くなるのが早く出来ます。 だから逆に「それでもなびかない人」というのは、簡単じゃないな、時間はかかるな、ということで様子見しながらいくわけです。 特定の考えは「全く持ってない」のです。 「鍵は空けとくから、勝手に入れよ」という感じでしょうか？。 部屋に入れば、そこは「半閉鎖空間」みたいなものですし、私のテリトリーでもありますから、逃げも隠れもできませんが、それは同時に「場で相手を支配する」ことでもあります。 自分のペースに持ち込みやすいってことですね。 そうやって会話のリードを握ってしまうわけです。 あなたの場合は「自分から相手の空間に入っていく」事のほうが多いのではないですか？。 自分の部屋は閉めちゃって、入れないようにして、なるべくドアが大きそうな人の部屋にだけ入っていくという。 その方法だとどうしても相手が限られちゃいますよね？。 自分の選択肢も、好みも、どうしても限定されちゃいます。 誰とでも仲良くなる、ということは、それだけ相手の「生の部分」と密接になるってことです。 それはつまり「近接戦闘」…フルコンタクトのガチガチ殴り合いに持ち込んでやるぜ？というようなもの。 遠距離からの狙撃じゃない、相手が目の前にいるわけですから、当然それなりの「対処」もしながら、ということなんです。 誤解されやすいのは「会話」というのが平和の象徴みたいに捉えられてしまうことなんですけど、実際には会話というのは、たとえ雑談であるにせよ「個と個のぶつかる戦闘状態」のようなものです。 あなたが見ていて楽しそうに感じている、羨ましく感じていることでも、その裏では結構熾烈な戦いが繰り広げられたりもしてるものなんですよ。 …案外大変でしょ？。 本当に天然で、そういうのは関係がないような方もいらっしゃいますけど、それは「天性」のものであって、通常の「コミュニケーション力」というのは、私は腕力と同じものだと思ってますし、会話で心に隙を作ったりもしません。 だから「羨ましがられるものじゃない」とおもいますけど、いかが？。
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- doorakanai
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大抵の人とすぐに馴染む者です。 特に何も考えていないので、今考えると ＞・仲良くなりたい人とそうでない人を自分の仲で分けてしまっているので、 ＞自分から話しかけに行くことは少ない 分けるという発想がない。 ＞・スキルや経験で人と自分を比べてひるんでしまうため、特別な自分でないといけない気がする 比較する発想もないし、気負いもない。 ＞・上記により「後輩」や「同性」が少し苦手 気をつかってはみるが、それだけ。 ＞・自分の意見を言うより人に合わせる方が楽だけど、それだけでは楽しくない 意見もあんまりない。 ＞・話しかけてくれる人がいても、「自分に気を遣って話しかけてくれてるかも」と思ってしまう 駅でも道端でも知らない人に話しかけられるので、この発想もない。 知らない人が話しかけて来るんだから、知ってる人が話しかけて来るのは普通 という。 ＞・少し仲良くなっても、ちょっと疎遠になると不安になる 少し仲良くなった程度の人にそこまで執着しないので、これもない。 ＞・年上や異性は割と楽 これはある。ハナから甘える気が満々。 ＞・あとB型女性も率直で明るいので割と楽 血液型に興味がないので何型が何なのかを知らない。 ＞・仕切る必要があれば仕切るときもある これが全く出来ないしやる気もない。 ここまで書き出して思った事。 あなたはその場を操作しようとしていませんか？ 血液型や履歴で人を分類する、人と自分を比べて何か演出しようとする、 自分の意見を言わなきゃいけないような辺り、ちょっと疎遠になると不安、仕切る いつでもどこでも自分が主導でないといけない状況ってないと思いますが 操作出来ない状況が怖いのかな？ 同僚「飲みに行こうか」私「いくー」 のような、大して主体性がないか、逆に主体性がある人なら、 大抵の人と仲良くなるのかも知れない。 主体性がないから誘いやすいのかも知れないし、その場の操作なんてどうでもいいし。 逆は誘われたくなるのかも知れないし、主導も上手いのだろう。 主導したいけど、それがいまいち上手くいかないから 何となく全部上手くいかない感じになるのかな？ と思いました。何か参考になれば。
- 00003128
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主さんは、どこまで相手と仲良くなりたいのでしょうか？ 親友や、本当の友達をつくる、という意味での仲良く、なら、 世の中に、誰とでも友達、という人はいません。 ですが、社会で人間関係を円滑に行ってる（ストレスを感じない程度に）人は 結構いると思います。 そして、仕事において、実はコミュニケーションをいかにとっているかで、 仕事のはかどりは大きく違ってくるものでもあります。 そして、そのコツは、それほど難しいものではありません。 人の目をみて話す。 自分から挨拶をする。 話題をふってみて、相手が乗ってきたら冗談を言う。 これだけ実行してみてください。 驚くほど、人間関係が円滑にいきますよ。 難しい話になったり、自分が不快な気持ちになったら、そっと場を離れればよいのです。
あなたと違って、なにも考えていないのです。 「あっ、あの人どんな人なんだろ？ワクワク」 単純に人に興味があるだけです。 別に人に興味があるからいい、ないから悪いというわけでもありません。。 単なる好き嫌いです。
私は“誰とでも仲良く喋ってるね”“いつも誰かと喋ってるね”って、よく言われます。イヤな事をあまり顔に出さないし、気さくな人に見えるそうです。 まず(同性でも異姓でも)相手を“褒める”事かと思います。私は独身の頃から接客業をしてまして、経営者や先輩からそう学んできました。例えば、挨拶をしてから“この○○素敵だね”と、ファッションでも髪型でも鞄でも、何でもいいので… そこから“この○○は△△のお店で買ったのよ”と、会話がどんどん広がっていきます。褒められて悪い気のする人はいませんよね。 でもこれは、あくまで“きっかけ作り”で表面上のお付き合いの雑談です。“友達”とは、また違います。 表面上の付き合いは、仕事だったり、今は私は主婦なので、ママ友やご近所さんです。誰とでも当たり障りなく楽しい会話はできますが、内心メンドくさいと感じる時もしばしばです(^^; 本音はなかなか言えませんし、下手な事を言うと“○○さんがこう言ってた”と墓穴を掘るのもイヤですし… なので、仲良く見えつつも自分の中で“線引き”は、しています。これがあなたのおっしゃる“距離感”でしょうか…微妙なバランスですよね。何でも話せる友達とは、また違いますから。その表面上の付き合いの中でも、さらに気が合う人や価値観の合う人が出てくると“友達”に発展していく感じですね。 あなたが、仲良くしたい人と、そうでない人を分けてしまっているのは… 最初の印象ですか？話していて、何かズレがあったからでしょうか？分けてしまう理由が分からないので、上手く言えませんが、人と比べてひるんだり、特別であろうとする必要はないと思いますよ。もしも、その人の方が優れていると感じるなら“どうしたらそうなれるか”をその人から学べば良いと思います。 あと“後輩”“同性”が苦手で“先輩”“異姓”が気楽… これは私も同じです☆ 後輩や同性は、さっきの話で“優劣関係”を感じてしまうからだと思います。一方、先輩や異姓は“優劣関係”やライバル意識を持たずにいられるので(持つ対象にならないので)気楽なんだと思います。 “誰とでも仲良くなれる人”は、周りからそう見えるだけで、実際には気を使っていたり、距離感を考えていると思います。あと、そういう人が“誰からも好かれている”ワケではありません。 誰からも好かれている人なんて、いませんよね。“大勢の人から好かれている”ってだけで、一部からは(嫉妬で)嫌われてしまいますから(笑) 女同士って、ホントめんどくさいですね(^^; 的外れでしたらスミマセン☆
お礼
ご回答ありがとうございます！ 部屋の喩えを、納得しながら読ませて頂きました。 確かに、ほとんど自分から鍵を空けてアピールすることはないですね… それで自分はどこの部屋に入るか選んでるわけですから、「誰とでも」は無理なわけですよね。 思うに、昔から人に合わせる癖があって、合わせてもらうのは申し訳なく思えてダメなんです。 なんとも思っていない相手のことは振り回すこともあるんですけど… 合わせる・合わせてもらうではなく、「自由に出入りしてもらう」スタンスを持つべきなのだと思いました(^-^) それでいて動じない腕力、身につけないといけませんね。