私は同性愛者なのでしょうか？

質問

大学2年女です。
恋愛の好きと友達の好きってどう違うんでしょうか？
中学の頃、すごく仲良かった子がいて、その子にとって他の子より私がその子の1番であればいいのにとよく思っていました。
でもこれは、思春期特有のちょっとした友達への依存だろうと思ってあまり深くは考えませんでした。
高校で出会った子にもそういう感情を抱きましたが、中学のときとは違うのは家とかにいてもよくその子に会いたいなあと思ったり、会うと必ず抱きついたり手を繋ぎたくなったりとにかくくっつきたくなります。大学になって距離が離れたこともあり、全然会わなくなったので忘れられるかと思いましたがそうもいかず、結局また会いたい、抱きつきたいと思ってしまいます。その子に男の影が見えるととてつもなくショックを受けました。でもその子との関係が崩れるのは嫌なので気持ちを伝える気はありません。ただこの気持ちはなんなのか、私は同性愛者なのか、はっきりさせたいと思いました。

回答No.6

fuefue12

個人的には「同性愛者では無い」に一票です
そんな私は女子校出身です。
似たようなケース沢山見ましたが
結果本当に同性愛者だった子はいませんでした（全員結婚している）

勿論同性愛者である可能性がゼロとは言いませんが
同性の友人に恋人が出来て嫉妬というのはよくあるっちゃあるのです。
同性の友情は「心の結びつき」ですが
その同性の友人に恋人が出来て「身体の結びつき」がと言う自分には不可能（まぁ不可能でも無いですが）というのを突きつけられると、自分が一番じゃないというプライドが傷つき腹が立つのですよね。

ただ、その子への感情が恋心や恋心に近いものである事は否定しません。
何か特別な気持ちがある　だから男が出来ると嫉妬するって事かと。

女性同士の触れ合いは痛い思いをあまりしませんからね。
気持ち良いで済むので男性より怖くない　だから女性同士カップルが割と多いんじゃないかなと私は思います。

回答No.5

mizukiyuli

女性が女性に対する友情と恋愛の境界線は酷く曖昧です。
女性は潜在的に同性愛者の素質があるとも言われています。
根拠としては、ムサ苦しいマッチョマンよりも細身のイケメンを好む事です。
大半の女性が男臭い男よりもより女性らしい男性を好みのタイプとして上げています。
中身まで女性らしいと同族嫌悪となりますが、外見は女性っぽい方が人気のイケメンとなります。

女友達は大人になっても抱きついたり手を繋ぎたがる人も珍しくありませんし、
「あの子と私どっちが好きなの！？」と言われた記憶は私にもあります。
私が遊びに誘うと彼氏とのデートをドタキャンして来る子もいました。
しかし特に同性愛者というわけではなかったと思います。
キスやセックスを要求された事はありませんでした。

彼氏ができるとその子をグループから排除する事もめずらしくありません。
特に彼氏優先型の子は確実に排除されます。
「付き合い悪くなったから」「だって私たちより彼氏の方が好きなんでしょ？デートしてりゃいいじゃん！」「女同士の友情なんて脆いものだよね。男ができたらどんなに仲が良い友達でもあっさり捨てるんだから」「私達のことなんてどうでもいいんでしょ？」
よく聞く台詞です。
友達に彼氏ができると「裏切られた！」「捨てられた！」と思う人も珍しくありません。

とりたてて珍しい事ではないです。
「ほっぺにキスくらいは友達としてアリ」と言う人もいます。

補足

女友達同士でくっついたりするのが普通のことだということはわかります。
でも彼氏ができたとか男の人の家に泊まったとかを聞いてショックを受けたのはその子だけでほかの友達のそういう報告に対しては純粋におめでとうとかいう気持ちでいれるので少し気になってしまいました。

回答No.4

yonesan

彼女のことを考えて性的に興奮しないなら、単に独占欲や依存性が強いだけだと思いますが。

＞恋愛の好きと友達の好きってどう違うんでしょうか？

性的対象として見れるか見れないか。
これが全てではありませんが、大半を占めているのは間違いないです。

補足

性的に見れるかどうか、ですか。
そこまではあまり思ったことはないです。
ただ、男の人の話を聞いてショックを受けたりするのはこの子に対してだけで、ほかの友達から男の人の話を聞いても全然なんとも思わないので少し気になりました・・・。

回答No.2

zz400n

友達の幸せを願えない人は友達ではありません。

嫉妬、妬み、嫉みが大きいほど依存しているようになります。

お礼

そうですよね・・・ありがとうございました。

回答No.1

yihh

勇気をもってハッキリさせたい覚悟があるならば

病院での診療をおすすめします。

ここで聞いても答えは出ません。

お礼

すみません、ありがとうございました。