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セガサターンの性能について
質問です。 よく3Dのプレステ、2Dのサターンと言われますが、 サターンは、本当に3Dに弱いんでしょうか。 たしかにハウスオブザデッドなどを 見るとポリゴンがすごく荒いな、などと思いますがソニックRなどをみると、 すごくフィールドがきれいだなぁと思います。 本当にサターンは3Dには弱いんでしょうか。 どなたかご回答お願いします。
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- fenglu
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むしろPSが2Dに弱いと言うか、そもそも2D処理用のチップを載せておらず、3Dに特化した構成。 しかしながら、強いか弱いかというのは結局のところ比較の問題なので、 PSとサターンを比較すればPSは3Dに強いが2Dはサターンほどではなく、サターンはその逆、という評価になります。
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
懐かしいね。サターン さてサターンのマシンについてですが当時PCでも主流だった シングルCPUが早いやつを搭載したほうがそこそこのCPU2つ(SH-2)よりよかったけど いろんな諸事情でCPUが2つ搭載されることになった 当時の日立にそんだけ開発力が無かったのかセガの懐事情かは謎である ただこれがやっかいなのはCPUを2つってのはサーバーとかは普通にCPUたくさん積んで 並列処理ってできたけどまだ一般的ではなかった。そのため セガは開発元だから内部資料もたくさんあって開発がそこそこできたけど ナムコとかコナミはたまったもんじゃない。なかなかこれをいかすことができなかった 一番当時使いこなしていたいバーチャファイターを開発した旧AM2研がミドルウェアっていう のを作ったけどこれでも中小のメーカにはなかなか大変だったようだ それで3Dをいかす開発はなかなか困難だったようです それに比べてPS1はCPUは1個だし開発もソニーのワークステーションで行えたし 最初から開発機材が揃ってたのでそんなに苦労しなかったらしい
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参考になりました。 ありがとうございます。
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大体わかりました。ありがとうございます。