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電気について質問です。

電球について質問です。 ふと疑問に思ったのですが、家庭の電気は約100Vですよね? なのにどうして電球をつけても壊れないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

電球以外は交流というか、交流で利用する機器であれば交流ですし直流で動かす必要があるのであれば直流に変換するだけだよ。 電球が壊れないのは100Vで動くように設計されているから。 普通の豆電球に100Vを印加したら壊れちゃう。 たとえばスマホの充電器だって100Vに接続する。 100Vをそのままスマホに突っ込んだら壊れる。 充電器の四角いところで交流の100Vを直流の5Vに変えてるんだよ。

tomy0112
質問者

補足

なるほど…!わかりやすい説明ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.3

電球がなぜ明るくなるのか考えれば解ります フィラメント電球の働きは電球に与える電圧で中身は抵抗体です 抵抗体は電圧によって電流が流れ発熱します発熱は光となって 光源となります電圧が何Vで電流が幾ら?という規格を決めていて 規定をこえたら燃え尽きてしまいます(フィラメントの断線) 電球の中は真空です(空気があるとフィラメントは燃えてしまいます) 電球には電圧と電流の規定があって求める明るさで決めています 電球は熱を硝子体で放熱しますが、放熱が悪いと破裂して壊れます

tomy0112
質問者

補足

なるほど、フィラメント自体に抵抗があるのですね。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.2

電球は100Vがかかっても壊れないようにできているからです。 エジソンの時代から そういう作りになっています それとも電球以外のものが壊れない理由を聞きたかったのですか?

tomy0112
質問者

補足

電球以外では、交流から直流へ変換すると言う話を聞きました。 そのような作りになっているのですね。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

なぜ壊れるのですか?てか、壊れないようになってるというか、 豆電球、1.5Vでは壊れないですよね。3.0Vでも・・・9.0Vくらいになればぷちって壊れますけど?

tomy0112
質問者

補足

なるほど… 豆電球といいますか、白熱電球です。すいません…

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