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XP 起動後のディスクアクセス

表題通りの起動後、数十秒ディスクアクセスしています。 これをなくす方法をお教えください。

みんなの回答

  • slimebeth
  • ベストアンサー率61% (497/812)
回答No.5

http://blogs.yahoo.co.jp/ykkap5555/50117655.html のパクリ怪答だけでは説明不足。 Windows updateを構成するプログラムが起動直後にWindows updateの履歴を監視しはじめますが、その履歴情報が数十MB~100MB超まで膨らんでしまっていると、OS起動時直後のディスクアクセスが長くなるんだそうです。 他にも、Office2002くらいまでのFindFastという常駐プログラム、WindowsXPプリフェッチ機能、検索ツールのためのインデックス作成、同期ツールなどが行う同期などが考えられますが、これらはいわゆる常駐ソフトで、「システム構成」から機能をオフにすることができます。 機能をオフにしてOSを起動し直すなどでどのプロセスがディスクアクセスをしているかを判断できます。

回答No.4

次の事を実行で直ると思いますが? 見当違いだったら済みません。 (1)Automatic Updates(自動更新)サービスを停止します。 1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。 2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。. 3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。 4. [OK] をクリックします。 5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。 6. [停止] をクリックします。 「Automatic Updates」はwindows、Microsoftのアップデートを監視しています。 この機能を一時的に停止させます。 (2)DataStore フォルダの内容を削除します。 1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。 2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。 3. [名前] ボックスに「%windir%\SoftwareDistribution」と入力します。 4. [OK] をクリックします。 5. DataStore フォルダを開きます。 6. DataStore フォルダのすべての内容を削除します。 7. ウィンドウを閉じます。 フォルダ「DataStore」の中身を削除します。(「DataStore.edb」と「Logs」が入っているはず) この中入っているのが今回問題のファイルです。 フォルダごとではなく、中身だけ削除してください。 (3)Automatic Updates(自動更新)サービスを開始します。 1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。 2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。 3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。 4. [OK] をクリックします。 5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。 6. [開始] をクリックします。 再び自動更新サービスを再開します。この操作をしないと、Microsoftからの自動更新が受けれません。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

OSの仕様。よって、仕様上なくす方法はありません。 それがないOSを選択していください Windows XP以降のOSは、Windowsの起動を早くするために、Windowsが完全に起動しない状態でもデスクトップを表示します。 完全に起動していませんから、デスクトップ表示後もOSが起動中です

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

Windowsはアイドル時も(何も動かしていないときも)なにかしらのバックグラウンドプログラムが動いています。タスクマネージャを動かすと分かります。その際、HDDにエラーがあると、際限なくエラー処理を繰り返します。おそらくそれが関係しているのでしょう。ディスクチェックでエラー箇所を修復すると、頻度が少なくなります。しかし普通でも起動後アイドル状態になるまで、何十秒かはかかりますよ。決して数秒の単位ではありません。

  • Safe_Mode
  • ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.1

モニター上で起動完了したように見えても、常駐ソフト等が完全には立ち上がっていないこともあるので、数十秒程度のディスクアクセスは異常でもなく、普通のことだと思いますよ。

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