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『大相撲』の観戦記にある、謎の表示

今は無き相撲誌、読売新聞社刊の『大相撲』。 その昭和61年頃の、本場所観戦記には、各取組の解説の末尾に 「4-4」「4-3」「4-2」 といった、意味不明の数字が付いていました。 その意味を教えてください。 とにかく片方が「4」で、もう一方が「3」「2」で、その間をハイフンだか横棒で繋いだものです。 4-3や4-2が大半でしたが、4-4や3-3もありました。 (「3-3」以外に、前の数字が「3」のことは無し」 で、あれはいったい何だったのでしょう?

みんなの回答

回答No.1

取組の所要時間では? わたしの手元にある同誌のバックナンバーだと、 その箇所には「5秒6」とか「3秒8」とか書かれていますが… ただわたしの持っているのは平成に入ってからの物ですし、 「4-3や4-2が大半」とずいぶん数字が固定的なので、 ちょっと違うかも知れませんが。 ご参考までに。

dewois
質問者

補足

取組時間ではありません

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