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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大相撲の人気回復の妙案です)

大相撲の人気回復の妙案

このQ&Aのポイント
  • 相撲を世界に広めてオリンピックにも正式種目になる可能性を秘めています。
  • 日本相撲協会は海外の相撲普及に力を入れており、各国向けの放送を増やす必要があります。
  • 外国人の相撲ファンを増やし、観光客としても大相撲を楽しむ人が増えることで、人気の回復が期待できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.1

大賛成です。 オリンピック正式競技としてひとつの提案。 野球のようにプロが出てきています。 相撲もプロアマ自由参加とします。 もちろんガチンコになります。 トーナメントになるでしょうから一発勝負、となれば横綱が順当勝ちとなるとは限りません。 世界で競うことで相撲の底辺が飛躍的に向上するのは疑いなしです。 年6場所のうち1場所を海外場所とし花相撲ではなく本場所とします。 外国人力士が更に増えて日本人力士が減少となるかもしれませんが、 相撲としては面白いものになると確信します。 相撲界のしきたりはきちんと残すことは絶対条件です。

cooperxe
質問者

お礼

>トーナメントになるでしょうから一発勝負、となれば横綱が順当勝ちとなるとは限りません。 そうですね。事実2月に行われる「大相撲トーナメント」では、意外な力士が優勝したりしています。 >世界で競うことで相撲の底辺が飛躍的に向上するのは疑いなしです。 プロアマ自由参加の、相撲の国際大会を開くのも話題になるでしょうね。テレビ中継をする国も出てくると思います。 各国に潜む強豪も発見できるし、白鵬でも把瑠都でも琴欧洲でも、優勝者・2位・3位の力士とも、各国に知れ渡るでしょうね。 >年6場所のうち1場所を海外場所とし花相撲ではなく本場所とします。 これもグッド・アイディアですね。お客さんの入らない九州場所を金曜日から始め、 11/11金・初日  ウランバートル /12土・二日目 ウランバートル /13日・三日目 ウランバートル /14月・四日目 ウランバートル /15火・五日目 ウランバートル /16水 移動日 /17木・六日目 広島 /18金・七日目 広島 /19土・八日目 北九州 /20日・九日目 北九州  /21月・移動日 /22火・十日目 福岡 /23水・11日目 福岡 /24木・12日目 福岡 /25金・13日目 福岡 /26土・14日目 福岡 /27日・千秋楽 福岡   なんて九州場所にすれば、お客さんは入ると思います。 モンゴルがもっと経済的に豊かなら、15日間モンゴルでも良いんですけど、大相撲の高額な入場料は地元の人にはなかなか払えないでしょう。 あるいはウランバートルでは室内会場ではなく屋外にして、入場料を安くしてその分大観衆を集めますか? 屋根は今は技術も発達していますから、遠くに柱を立てるとか立体映像にするとか工夫してもらいましょう。

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