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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市販のセキュリティーソフトって必要なの?)

市販のセキュリティーソフトの必要性とは?

このQ&Aのポイント
  • 市販のセキュリティーソフトの必要性について疑問が生じます。PCの利用によるウイルス感染リスクは理解していますが、プロバイダーが防犯対策をしているのであれば、追加のセキュリティーソフトは必要なのでしょうか?
  • また、セキュリティー会社とプロバイダーのスキルは同じくらいでしょうか?二重の防犯は本当に必要なのか、正直疑問です。
  • 事例があれば納得できるのですが、プロバイダーの防犯だけでウイルス感染した事例はあるのでしょうか?もし事例がないのであれば、追加のセキュリティーソフトは不要と言えるのではないでしょうか?質問1と2の回答によって自らの判断を行うようお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ottimisto
  • ベストアンサー率72% (8/11)
回答No.14

No.12です。 小出しになってすいません。 ウィルスバスター、ノートンセキュリティですが、 OCNのメールウィルスチェックサービスの機能の一部を持っています。 受信したメールの添付ファイルにウィルスが混入している場合、 警告を出してくれたり、削除してくれます。 (迷惑メールは届いてしまいますが、メールソフトでフィルタすれば済みます) なので、 メールウィルスチェックサービスをやめ、 ウィルスバスター等に変更するのは合理的かと思います。 なお、例えばウィルスバスターですが、 市販だと、3年間ライセンスで1万円を切って売っているところがいくつもあります。 1ヶ月あたり270円を切り、OCNで頼むよりも安価ですし、 OCNのメールウィルスチェックサービス(210円)とほとんど変わりません。 (こんなことを書くと、OCNの方に怒られそうですね) 参考になりましたら…。

kfjbgut
質問者

お礼

ocnのノートンワクチンを利用すればいいのですね

その他の回答 (14)

  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.4

質問の答えは#1さんの考え方で良いです。 セキュリティソフトの有償無償の違いは、ウイルスを駆除までしてくれるかどうかです。 無償の場合は、ファイルにアクセスしようとした時警告を出して感染を予防してくれるだけです。 お金を出すのが嫌なら、無償のやつでも入れときましょ。 Microsoft Security Essentials http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download

回答No.3

>プロバイザーも防犯はしているわけで、それでは駄目なのでしょうか? 無料の物、無料サービスの物は「気休め」だと思って下さい。 >私はocnを利用していますが、ocnさんも責任がありますからクオリティーの高い防犯をしているのではないでしょうか。。 無料の物、無料サービスの物は「気休め」だと思って下さい。 どんなにクオリティが高くても、無料の物は無意味です。 無料の物は、パターンファイルの更新が後手後手になるので、つまり「新種や亜種への対処が手遅れになる」ので「気休め」にしかなりません。 >質問1:ocnさんの防犯だけで感染した事例ってありますか? ある。 >質問2:二重の防犯をしても感染した事例はありませんか? ある。 OCNのセキュリティって「無料オプション」ですよね。 プロバイダ提供の無料の物、ネットでダウンロードする無料版、ルータなどに組み込まれてる無料版、無料の体験版は「まったく無意味」です。 だって「利用者から金を取れないので、最新のウィルスに対処する為の人件費など、費用をかけられない」ので、どうしても「後手」に回ります。 どうしても「後手」に回るので、亜種ウィルスをチェック出来なかったり、新種ウィルスの蔓延を許す事になり「対策が出た時には手遅れ」だったりします。 なので、ウィルス対策ソフトは「月額料金いくら」と言う、有料タイプの物で、新種や亜種ウィルスの対策が素早い物が必須になります。 それに、無料の物は「費用がかけられないので、ウィルスのパターンファイルの更新間隔が長くなる」ので、亜種が増えてもチェックに引っかかりやすくする為「曖昧なチェック」しかしません。余りチェックが厳しいと、亜種を見逃しますから。 で、チェックが曖昧だと、どうしても「ウィルスじゃない物をウィルスと誤認」してしまいます。 一方、有料の物は「パターンの更新に費用が掛けられるので、ウィルスのパターンファイルを頻繁に更新」できます。 なので「厳密なチェック」を行って出来る限り「誤認しない」ようにしつつ、亜種が出たらすぐにパターンファイルを更新する、と言う強みがあります。 そういう訳で「無料の物は無意味」で「年会費更新型のパターンファイルの更新がしっかりしている物」を1つだけインストールすれば、事足ります(当然ですが「2つは要らない」です) <結論> ・無料の物はいくつあっても無意味 ・年会費更新型のパターンファイルの更新がしっかりしている物が1つあれば良い

  • ottimisto
  • ベストアンサー率72% (8/11)
回答No.2

■プロバイダーを選んでも、ウイルスから防ぐことは不可能 プロバイダーはインターネットとの接続の仲介役であり、 セキュリティでは最低限のことしかしてくれません。 (メールのウイルスチェックをしてくれるものを提供してくているかもしれませんが) ■セキュリティソフトを導入しても、完全にウイルスを除去することは不可能 次々に無数にできるサイト、そして、ウイルス。 これにひとつひとつ対策を立てる必要があるのですが、 セキュリティソフトは、見つかったウイルスに対して事後対策をするものです。 ウイルスが出回るまでの間に自分がかかるかどうかは、 どういうサイトに接続するか、誰からウイルスメールをもらうか、 という点にかかってきます。 ただ、インターネットに接続した時点から、そのコンピュータは いつウイルスに感染してもおかしくない状況になります。 自己防衛のためにも早急にセキュリティソフトの導入をおすすめします。 質問1,2の直接の回答になりませんが、 判断材料となれば幸いです。 なお、予算の関係から「市販のセキュリティソフト」の導入を躊躇されていましたら、 フリーソフトで、いくつもセキュリティソフトがありますので、 そちらを利用されるのも手ですよ。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

質問者のパソコンの使い方が判りませんが、私は、 (1)インターネット経由で、企業のホームページを見る、 資料をダウンロードする。 (2)インターネット経由でメールのやり取りをする。 メールには添付ファイルがある事が多い。 (3)オフライン(ローカル)で、USBメモリーを使用して、 マンション理事会のデータのやり取りをする。 この中で、(2)のメール添付ファイルは、暗号化されており、 私のプロバイダー(nifty)は、タッチできません。 (3)は、プロバイダーが一切関与できません。 私は、(受信メールの)ファイルをウイルススキャンするソフトと、 ネットのウイルスをスキャンするソフトを入れています。

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