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彼女と再婚後の住居について
- ４０代男性が再婚後の住居について悩んでいます。賃貸では３人で狭いので、購入も考えていますが、彼女は自己所有の家での生活を提案しています。彼女のところでの生活には不満はないが、甘えて良いのか悩んでいます。
- ４０代男性が再婚後の住居を考えています。賃貸では３人では狭く感じるため、購入も検討していますが、彼女は自己所有の家での生活を提案しています。彼女の希望を叶えたいが、甘えて良いのか心配です。
- 再婚を控えた４０代男性が住居について悩んでいます。賃貸では３人で狭いため、購入も考えていましたが、彼女は自己所有の家での生活を提案してきました。彼女のところでの生活は不満はないが、甘えているのではないかと気にしています。
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質問者が選んだベストアンサー
考え方を変えてください。 彼女の住まいに住むことは、 『彼女に甘える』のではなく、 『彼女の生活のしやすい空間に自分が移ってあげる。』 という事です。 私が彼女さんの立場だったら、わがままをいう訳ではないですけど、 キッチンにしても、お風呂、トイレ、寝具にしても、 自分の物ではないという居心地の悪さを感じます。 なんというか、居場所がないような感じです。 だから、『私のキッチン』で料理をさせて欲しい。と心の中で願います。 その願いをかなえてあげるという考え方をしてみては如何でしょうか？ お子さんが大学生なら、数年で就職ですよね。 そのまま今の賃貸で一人暮らしをさせて、 質問者さんが彼女さんの家に行けばいいと思います。 彼女さんも今までさんざん待ったのですから、 もう少し新婚生活は待ってもらってもいいと思います。 少しずつ生活の拠点を移してもいいですし。 お子さん、しっかりしてそうだから、一人にさせても大丈夫だと思います。
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- dakedakepuru
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大学生のお子さんがいらっしゃるなら、夫婦二人での生活になる日もそう遠くない話ですよね。 このご時世、不便でもないのにわざわざ売却して新しい所を買う程でもないと思いますけど…。 あなたが買おうとしてお持ちの資産はどちらかが体が不自由になって老人ホームなりバリアフリーが必要になった時のために 取っておけば？それとも今後彼女がいくつかわかりませんがお子さん持つ予定があるんなら、今焦って家を購入しなくてもいいと思います。その辺はどうなんでしょう？（４０代でお子さん生まれるパパさんなんてたくさんいますし、あながち絶対ないと言い切れない話だと思いますけど）彼女は本当は子供欲しいとかそういうのはない？ 彼女の希望を叶えようとするのは何も家を買うことだけが手段ではないと思います。 美味しい料理ひとつ作るだけでもいいんですよ。女なんてそんなものです。 それともあなたの彼女は「私の家なんだからあんたは奴隷なみの立場ね、何も言う資格なんてないわよ」って 高飛車な女なんですか？ まあ、私なら女の立場ですけど男としてのプライドって言うものもあるからいくら持ち家あっても自分の家に住めばいいじゃん、とは言わないけどね。それこそ旦那と二人で相談して売却するメリットデメリットと今後の資産計画を付きあわせて判断する。 子供が大きくて今後二人だけの生活になるなら尚更。それで二人の新しいスタートが気持ち的に切れるんなら自分が持ち家持ってたからってどうでもいいよ。そんなの。 そこは自分自身多少バカのふりしても「売ったほうがいいかなぁ？」って旦那に聞いて「これじゃ損だからお前の家で住もう」って言ったらそれはそれでいいし、対した変わらないって言うならじゃあ新しい所探そう！二人の新生活なんだし！って後押しするよ。 果たして彼女にはこういう「男を立てる」って気持ちはあるのかな？ 元部下とは言え彼女の方が地位が上らしいし、何か勘違いしてる女のような気がするよ。 自営なら尚更自分の持ち家をオフィスにしてプライベートは他で、って思うはずなのに。 どうもあなたを支配したいような女に見えますね。本当に大丈夫？
お礼
締切にあたり、アドバイス有難うございました。
補足
回答有難うございます。 とても世情を知られてる？人生経験を多々積まれ社会的道理も認識されてる？それを確実に生かしてらっしゃる方と思いました。 本当にイレギュラーはなく正攻法で人生を歩まれた方と思いました。 これは私の主観です。間違ってましたらごめんなさい。 回答の内容については客観的に理解しようとしています。 私の彼女の状況については、他の方のお礼を参照ください。 最後に… ＞どうもあなたを支配したいような女に見えますね。本当に大丈夫？ そんな人が長年私の子供と接して再婚・同居もＯＫになれるのかな…？というのが私の考えです。『男のプライド』のご意見は確かに私の心にもあるし一般的とも感じますが、私は自分が気が付かない何かがあるのかな？と思いこちらで相談した次第です。 どうしても自分の固定観念になりがちなので、見識を得たい意味でです。 私の人生経験が未熟で女を見る目がないと思われたら仕方がないかもしれませんが…。
- akira3737
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読ませて頂きました。５２歳既婚男性です。 ハッピーエンドで良かったですね、おめでとうございます。 住居の権ですが、彼女さんと新しい家に引っ越ししたいと考えていらっしゃる ようですが、お互いに再婚という事ですから、見栄や外聞はいらないと考えます。 もちろん、私の感じた事ですが、まずはお金を掛けないで、無理をせず甘える所は 甘えて良いのではないでしょうか？あなた方は夫婦になったのですから、 これからはお互いの意見を尊重し合わなくてはなりませんよ。それに、節約も 大切です。二人のお金なのですから、大切に使わなければなりません。もう、若くないし 老後の生活設計などちゃんと立てる必要があります。 無駄なお金があるならば、リフォームをするとか、家族で新婚旅行へ行くとか 楽しい事に使われてはどうでしょうか？ 僕は、彼女の提案を受け入れて、転がり込んだら良いと思います。お幸せに
お礼
回答いただき有難うございます。 彼女は最終的には私の意志とのことですが、彼女の意見は今回の結果だったのです。 ただ、彼女なりのお好みもあってそれを叶えるなら購入を検討することを考えた次第です。 一方、『これからはお互いの意見を尊重し合わなくてはなりませんよ』 この点はすごく考えました。彼女の本意をより確認するべきと感じました。 『老後の生活設計などちゃんと立てる必要があります』 たしかに・・・私も彼女も配偶者・子供に頼らない考えです。 彼女が、できれば早く一緒に暮らしたいという心があるので自分があわてている部分があるのです。 あわてるにしても、アドバイスの事、きちんと考えなければならないですね。 それから、リフォーム・・・彼女の住まいになるなら、それも一案ですね。多少彼女自身の好みと今の住処のずれがあるので。 アドバイスから熟考し、彼女の気持ちも確認して、最善策を練ります。
補足
本件を締め切るに当たり再度お礼申し上げます。 結論としては、彼女の住処での生活になりました。 将来の人生設計もあるし、彼女の希望の理由もわかりました。 リフォームのお話はぼやーっと考えてはいたのですが、展開から現実的になってきました。 有難うございました。
お礼
回答いただき有難うございます。 今回貴女の『彼女の生活のしやすい空間に自分が移ってあげる。』 これはとても響きました。 彼女の住処はすべて彼女の希望の状態ではないにせよ、結構自分でアレンジしてます。それを楽しんでる所もあります。 リビングと寝室の天井と壁紙は入居時好みで変更してます。お話の寝具とか…結構思い入れで購入してるモノが多いですね。 特にリビングは彼女なりの居心地の良い空間です。私も同じ嗜好性で話も合いましたし相談も受けてました。 それと、ふと気になったのが立地条件。彼女的には結構気に入ってるみたい？（単なる利便性だけでなく） 子供の事ですが、子供は今は出来れば私達と同居を希望してます。 彼女の住処の状況はイヤとか無いそうです。 （独り暮らししたいときは考えます。） 何れ旅立つけど、私的には可能な限り希望に沿いたい考えです。 ＞彼女さんも今までさんざん待ったのですから… これは、私の方が自責の念もあり、私の意向を優先させる考えの彼女に対して申し訳ないのです。 （場合によっては自宅の売却も考慮してくれてます） 子供が同居をＯＫしてくれた救いもあるし、彼女の本音は出来れば早く一緒に暮らしたいということです。多分現状から子供と彼女の関係は大丈夫と思いますし。 私は離婚時マイホームを売却して利便性だけで『家』にあまり拘らなくなりました。しかし今は彼女の事を考えて新居を考えたつもりです。でも彼女の気持ちが大事ですよね。 回答から何度も考えました。 彼女の心情を思いやりながら、冷静になって迅速で最善の対応が出来るように動きます。
補足
本件を締め切るに当たり再度お礼申し上げます。 貴女のアドバイスは女性の心理でとても助けていただきました。 彼女に本心を確認しました。（彼女は私に任せる姿勢でしたが） 彼女が提案した理由…今住む町が気に入っているそうです。それと自分でなんとかするのが楽しいらしいです。 彼女は離婚後今の住処になったのですが（年月経てます）貴女の言葉で振り返る部分が多々ありました。 人生設計や金銭面も含め、結論は彼女の住処で、一部リフォームとなりました。勿論、彼女のお好みを重視します。私も嗜好性似てるし。短い時間で早期の対応を考える事が出来ました。 有難うございました。