※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老猫 尿毒症の末期 (安らかな最期を…))
老猫の尿毒症末期での安らかな最期とは?
このQ&Aのポイント
老猫(22歳)が腎不全から尿毒症を患い、口内潰瘍ができていることが判明しました。
老猫は食欲がありながらも食事ができず、動きも少しふらついています。
飼い主は老猫の安楽死を望んでいるが、食欲があるためどう接するべきか悩んでいます。
餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。
腎臓病とはもう5年以上前からわかっていたのですが、この年まで頑張って生きてくれたので老衰で静かに召させると思っていただけにショックで仕方ありません。
数値も計測が出来ないほどの高さで、この状態で頑張っているのが不思議なくらいだと先生はおっしゃっていました。
尿毒症も末期とのことですが、体力的にはまだ末期の状態ではありません。(下記参照)
ストレスのある延命はやめようと常々言っていたのですが、やはり何もせずにはいられずに大っ嫌いな病院での点滴をうけることにしました。
しかし、本当に病院嫌いで今回のこんな状態でさえも待ち時間一時間以上鳴きっぱなしでゲージを掘って逃げようと爪を割るほどの嫌がりようです。
多少の延命より終末までの身体的苦痛をとりのぞき安らかな死を望んでいますが、まだ生への執着のある行動をするためにどうしたらいいのか悩んでいます。
どうみてもこれはダメだと思える状態なら点滴(延命?)もぜず逝かせてあげたかったのですが…
教えていただきたいこと、ご意見をいただきたいことを箇条書きにいたしますので、どうかよろしくお願いいたします。
・今の状態:食べられなくても食欲(餌場に行きねだるような声を出す)はある
多少ふらついても歩ける(50センチほどの高さに飛び乗れる)
トイレの粗相もない
先生に抵抗し威嚇する
※これからの点滴は毒素を薄める(??)ものと栄養の補給だと思われます…これを踏まえていただき)
・注射にて水分的な栄養はとれても口から栄養・水をとらないと近いうちに死亡する?
・反対に口から栄養が取れても尿毒症から死亡する?
・奇跡的な考えを言えば点滴にて毒素が薄まり(?)それによって口内潰瘍が良くなり、口から食べられるようになればまだ生きられる?(これでさえ多少の延命ですか?)
・数値としては明日死んでもおかしくないとのことですが、徐々に弱っていくのではなく今の状態でも明日急に死亡してしまうことはあるのですか?
・食物を欲する素振りは生きたいということなのか、本能なのか、お腹がすいているためなのか
(変な質問ですいません。でもお腹がすいて食べたいとは末期の行動には思えなくて…)
・食べたい素振りがあるなら嫌がっても(潰瘍のために痛い?)流動食を強制的に与えるべき?
・尿毒症で死亡するとはどういうこと?(たとえば食べられなくなり餓死するなど)
慌てて頭に浮かんだことを羅列いたしましたので乱文をお許しください。
泣いてばかりいるダメな飼い主です。
※病院に行く前に投稿をさせていただいた質問をまだ締め切っていない状態です。
ご回答くださった皆様が閲覧されましたら申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 輸液により(?)多少なりでも食べてくれるようになったマグロも、昨日からほとんど食べてくれません。 年齢からも無駄な延命は望んでおりませんが、最期までいかに苦痛なく逝かせてやれるのか…それだけがです。 <緩和ケア>というご回答内容を詳しく知りたくてネットで自分なりに調べてみましたが、癌などの痛みに対するものが多く尿毒症の末期についてのことがよくわかりませんでした。 もう一度調べなおしてから新しい質問として投稿させていただきたいと思っております。 安らかに最期を迎えられた回答者様の猫ちゃんのお話を聞き、心休まる思いです。 ありがとうございました。