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老猫は死期に近づいている?それか動物病院?の判断
老猫は腹が膨らむ呼吸で,横になれず,手足をついた座っている寝れない状態です。飲食は欲しがりますが,腹呼吸が原因か,この2日間は食べていません。 これは,死期に近づいていて,基本は何もせず,見守るべきなのでしょうか? それか動物病院に行き,栄養を点滴したり腹呼吸の対策をすべき? この判断に困っています・・・。 3日前には,食事しても全部吐いてしまうので,動物病院で栄養を点滴しました。 トイレにはフラフラしながら歩き,途中で休憩しながら,いつもに座ります。 腹呼吸で苦しい顔もしますが,家族が来ると顔を向けて対応します。・・・
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noname#255857
回答No.1
私の猫も最近亡くなりました。 20歳超えなので寿命だとは解ってましたが、 食べなくなってきてからは、家族と協力して動物病院に 毎日点滴をしに行ってました。 寝床とトイレに入りやすいように段差をバリアフリーにしたり、 ちょうどいい高さの水飲み皿を複数箇所に設置したり、 呼吸が苦しそうな時もあったので酸素ボンベを買ったり。 思いつくことは何でもしました。 ですから、「もっとああしてやればよかった」という後悔はないです。 それでももっと一緒に居たかったという思いは今もあり、 ペットロスにはなりましたが。 家族が来ると顔を背けないなら、まだ猫は諦めてないような気がします。 病猫はしんどくて人間に触られたくない時は顔を背けるので。 まだ病院に連れて行ってみては? また、カリカリ餌は食べなくても、老猫用のペースト状になった餌は 舐めるかもしれません。