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末期での宣告
医者から末期の肺ガン、治療をしなければ年内も生きられない 治療をしたとしても3年後の生存率は低い。 覚悟して下さいと言われました。 ※若いので相当な速さで進行している はっきり言えば数値も異常で他の臓器への転移も確実にあると言われました。 小さな病院から大きな専門分野のある病院に移り治療を始めます。 末期ってもう無理なのでしょうか? 先生も死とは口にしませんが何度聞いても難しい、覚悟は必要と 言います
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- suiken24
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医師です。末期だから無理という事は全くないです。生存率もあくまで参考です。ご本人にとっては0か100しかないのですから。 難しいという表現はつまり0ではないという事ですし、だからこそ今治療も行っているんだと思います。人間の体は時々医学の常識では考えられない事が沢山起きます。主治医はあまり楽観的なことを言わないのはエチケットですが、患者様ご自身が前向きに治療に取り組んでいくのは凄く大事ですし、それこそ治療効果に影響もします。お若いのならば諦めるのは早いです。日々新しい治療が出ていますし、病気を受け入れた上で積極的に治療に取り組まれるのが良いと思います。その先は治療の経過をみながらゆっくり考えていけばいいと思います。言うに易しですが…本当にそう思います。
余命1ヶ月を言われてもうすぐ3年生き延びているガン友が居ます 私もガン患者です 治らないと言われていますが 転移先が骨で痛みが無いので 余命は言われていません 10年は無理みたいです 最初の転移で5年生存率は50%以下といわれていますが… まだ5年経ってないのでなんともいえません 生存率って・・ 生きてる人は少ないけど 生きてる人は居るんですよ?
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
専門家では有りません。 どのような病気でも、本人の生きようとする意志の強さが有れば相当な違いが出てきます。 たとえ医者が見放したガンであっても、その医者が首をかしげるような回復をする事もあります。 生命力の不思議を信じて、最後まであきらめないでください。 奇跡が起こることを祈っています。
http://www.ksiin.jp/lung8.html もう少し詳しい説明を見つけましたので、添付します。
癌に関しての末期ですね。 まだ、文面からは癌に関して、余りお詳しくは無いように思いますので、 http://www2.plala.or.jp/oniwa-kokko/saibousin/sinkouki-bunrui.html お若いのでしょうが、今は告知が当たり前なのでしょうか。 病名がわかり、理解するまで様ようなことをお調べになられた方が良いと思います。 末期がもう無理と死の宣告と受け取るのは、早すぎるかもしれません。 転移の状況もこれから詳しく、調べ上げるのでしょうから。 夫の父、実父とも癌でしたので、お気持ちをお察しします。 専門分野のある大きな病院で、治療に専念することになり辛く、我慢しないといけないことも多々おありと思います。 お気持ちを強く持たれてください。 覚悟が必要とは、イコール死とお考えになるのは、早いと思います。 治療し、何としても治すという気構えで。 お大事になさって下さい。