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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:忙しすぎて存在を忘れていたと言われました。)

彼から忙しすぎて存在を忘れてたと言われました。私はどうすればいい?

このQ&Aのポイント
  • 私の彼氏から「忙しすぎて存在を忘れてた」と言われました。最近はお互い忙しくて連絡を取ることも少なくなりました。私はメールや電話のペースで満足していましたが、彼は連絡をしない方が良いと思っているようです。私は積極的に連絡しても良いのでしょうか?
  • 忙しすぎて存在を忘れていたと言われ、一気に冷めてしまった私。彼はメリハリをつけてコミュニケーションを取りたいと思っているようですが、私からの積極的な連絡は控えています。どうすれば良いでしょうか?
  • 彼から忙しすぎて存在を忘れていたと言われた私。お互い忙しい時は連絡をしない方が良いと彼は考えているが、私はたくさんのコミュニケーションをとって糧にしたいと思っている。どうすれば良いか迷っている私の気持ちを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mao_2012
  • ベストアンサー率53% (310/580)
回答No.2

ONOFFがはっきりしてるあなたと、切り替えが下手な彼。 そんな二人は、時間の流れの感覚が違うんだと思う。 例えば、pandagotton88さんが集中して過ごす2~3時間。そのくらいの時間だったら、彼のことを思い出さない時間ってあるでしょう。 それがきっと、彼にとっては一週間。もちろんその間にご飯を食べたり、家に帰って寝たりすることはあるけれど。でもどこか気持ちがいつも仕事の延長上。 そして、連絡もマメじゃない彼。もともと面倒くさがりだとか、メールや電話が苦手だとか、理由はあるかもしれないけど、彼は一週間くらいでは、あなたとそれほど距離が空いてしまったという感覚もないのかもしれない。気が付けば、いつも時間が経っているような感じ。ふとした時に、ああ、もう一週間経っちゃったって思う感じ。 「存在を忘れてた」なんて、わざわざ言わなくても良いようなことをウッカリ言っちゃう彼も彼だけど。 「一気に冷めた」というあなたは、きっと「やっと」つながった彼からの一言にすごくガッカリしただけだと思う。だから別に心が狭いとは思わない。忙しい中でも、あなたは彼のことを「待つ時間」が持てるけど、彼はあなたを待たせた感覚はない。その違いがあるだけで、決してあなたの存在が「軽くて薄い」って意味じゃないよ。どうでもいい相手ってわけでもないと思うよ。 二人のどちらが良いとか、悪いとかの話じゃなくてね。ただ、感覚が違う二人が付き合っているというだけのこと。それは、別に悪い事じゃない。二人の性別が違うように、生まれが違うように、誕生日が違うように、好みが違うように、ただ時間の感覚も違うだけ。 あとはその感覚の違いを二人がどれくらい、受け入れられるか、認め合えるかじゃないでしょうか? 別にpandagotton88さんだけが我慢すればいいっていうわけでもないし、彼に無理強いさせるのも良くない。 pandagotton88さんは今のペースに不満は「全然ない」んでしょう? それは本心?(疑っているわけじゃなくてね、ただの質問です。) 本当の本当は、もっと彼とつながっていたいという気持ちがあるのだとすれば、これから二人の折衷案とか、ちょうど良いポイントと距離感、ペースを探っていくしかないと思う。 でももし「自分の事を忘れられないようにする為に」という目的で、彼と連絡を取って、彼を繋ぎ止めておきたいっていう意図なのであれば、それは不要だと思う。なんだか中身のないやり取りになってしまう気がする。 例えば、ふと、どうしてもメールを送りたくなった時は送ってみて、丁寧に彼の反応を見ていくしかないんじゃない?雑に、自分の気持ちだけ押し付けたら、もちろんダメだけど。 あと、こういうことって、他人に「どれくらい連絡しても平気ですか?」って聞いても、正しい答えは得られないと思うよ。あなたと彼で、感じ取るしかないと思う。 まだ付き合って3か月なのだから。焦らず、二人でベスト、もしくはベターな距離を探っていく時期だと思う。せっかく縁があって付き合い始めた二人なのだから、楽しくお付き合いできるといいですよね。

pandagotton88
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 私自身、この春から仕事を始めたばかりで 毎日膨大な量の仕事を、裁くようにやっています。 このペースをoffにも持ち込んで、さくさく 物事を決めていきたいという性格です。 のんびりした彼とはそもそも合わないのかもしれません。 onとoffを切り分けられるようにしていきます。

その他の回答 (2)

  • blazin
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回答No.3

その彼の言葉自体、 貴方の言う「オンオフ」なんじゃないの? ただ、 貴方の言う「オンオフ」とは逆の「オンオフ」。 貴方は、 しんどい時「こそ」沢山コミュニケーションを取りたい。 対して彼は、 しんどい時はしんどい自分に無理の無いスタンスを選びたい。 貴方がオンしたい時は彼はオフなんだよ。 しんどい自分がいるなら、 しんどい自分にある程度目星を付けて、バランスを見い出して。 その上で改めて気持ち良く「オン」にしたい。 それまでは「オフ」になっても良い。 メリハリ意識の大切さって、 貴方にも彼にもお互いに「ある」もの。 ただ、 貴方はしんどい時ほど歩み寄りたい。 しんどい時ほどお互い存在を支えにしたい。 だから「オン」が必要。 彼は、 しんどさは基本的にそれぞれで解決するもの。 お付き合いって「頑張る」ものじゃない。 お互いに頑張らない同士の、 それでいて適量で、適温の思いを分かち合える関係。 それがお付き合い。 しんどい時にお付き合いが「被る」と。 それってお付き合いにも「頑張ろう」としてしまう状態になる。 頑張る目線でコミュニケーションをしたくない。 お付き合いはお互いに気持ち良く分かち合いたい。 それが思うように出来ない状態があるなら、 出来る状態になる「まで」、 お互いに目の前の日々に丁寧に向き合っていく事。 それって彼には「自然」な事なんだよね? もっと言えば、 貴方が「奥手」である事が、 貴方の内側の感覚を分かり難くしている部分はある。 彼は、 貴方「も」自分と似たようなオンオフがあると思っている。 しんど時「こそ」とか、 お互いに沢山コミュニケーションを~とか。 それって今の見えている範囲の貴方からは感じられない。 貴方も彼「寄り」の感覚だと思っていたからこそ、 忘れていた云々というジョーク交じりの言葉が出るんだよ。 何故なら、 そう伝えて貴方に驚かれる事は想像して「いない」から。 あくまで近い感覚同士のコミュニケーションとして伝えた言葉。 貴方が冷めてしまったのは、 貴方の「内側」の感覚が彼にも共有されていると思っていたから。 でも、 彼のオンオフは貴方の感覚の裏返しだった。 貴方がオンしたいところで「オフ」を考える彼って、 貴方からすると糧にするようなコミュニケーションが「し難い」、という事。 もっと言えば、 今まであまり自分から動いていないからこそ、 「これから」そういう自分を創っていきたいと思っていた。 その「手前」の段階で、 彼とのスタイルの違いを感じてしまった事。 それが貴方にとっては、 付き合い方自体を考えるようなきっかけになったんだと思う。 それはそれで大事な事なんじゃない? 仮に貴方から積極的に連絡しても、 出来る範囲では応じるし、出来ない範囲では応じない。 彼はそういうメリハリは付けて来るよ?きっと。 彼女であっても「オフ」が必要なら「オフ」。 貴方の考えるような、 しんどい時こそ「オン」という感覚が彼には無いから。 それって単純にお互いの「違い」なんだと思う。 そして、 スタイルの違い以前に、 貴方からも繋がり「たい」と思うなら、 もっとそういう自分も見せていかないと。 遠慮し過ぎは失礼でもある。 気を遣い過ぎても何も生まれない。 今まで貴方が見せてきたスタイルは、 私はそんなにお付き合い自体に拘りはありませんし、 そんなに力んで手を携えて、頑張りましょう、乗り越えましょう。 そういう関係は求めていません。 本当に必要な時に、 必要なタイミングで連絡出来れば。交流出来れば。 私「も」それで十分ですよ、と。 どちらかと言えば彼に「近い」印象になっている。 でも、 貴方は彼とは「違う」じゃない? 理解し合う部分も必要だけれど、 貴方にも貴方の思う事がある。考えている事がある。 大切にしたい事がある。 それはきちんと彼に向き合って伝えていかないと。 今の貴方の思い、感覚は伝えないと分からない。 3カ月経ったよ? そろそろ奥手という言葉に「逃げない」貴方が必要になる。 遠くから見守るような目線は一見優しいけれど。 微妙に伝わり過ぎる自分を怖がっている目線でもあるからね? お互いに不器用同士。 丁寧にほぐし合っていくことが大事。 付き合っていても「違い」はあるから。 柔らかい貴方も大切にね☆

pandagotton88
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 価値観のズレなのでしょうか。 毎日、裁くように仕事をしているので その感覚をプライベートにも持ち込もうと していることが影響していたのかもしれません。 もう少し自分の時間も大切にしていく、そういう 生活をしていきたいと思います。

回答No.1

> 忙しすぎて存在を忘れていたと言われました。  そんなことは絶対にありませんよ。    どんどん積極的に連絡しなさい。  両方共意地っ張りのようですね。  男はいつまで経っても子供。  自分の子供ができたように、たまに説教したり、服の様子を見て、汚れた衣服は洗ってあげるから、持ってきなさいと。  そういった、愛情ある接し方に、子供の男はまいってしまう。 シツっこいのはダメですよ。笑顔は長く、怒りは大きく、そして、即刻笑顔に戻る。常日頃の面相は、鮮明差が必要ですね、眼が輝いている。  愚痴はいけない。

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