※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは燃え尽き症候群?)
燃え尽き症候群?趣味からのモチベーション低下に悩んでいます
このQ&Aのポイント
27歳男性が趣味に打ち込んでいたが、最近モチベーションが低下し始めた
レース参加が増えても目標の勝利を手にすることができず、やる気がなくなった
気分がすっきりしない、音楽を聴くのも減り、食欲が落ち、人との交流もおっくうに感じる
27歳男です。
昨年11月頃から最近までとある趣味にものすごく打ち込んでいました。
レースによる勝敗を伴うもので、休日になると時間を忘れてその趣味に没頭し、
非常に充実した時間を過ごしていました。
しかし、そのレース(大会)参加が15回を超えた3月下旬ぐらいから、
その趣味に対する熱が一気に冷めてしまいました。
もうこれ以上速くすることができないという極限まで追い込んでそれでも最大の目標であった
勝利を手にすることができなかったのです。
それからというもの一気にやる気がなくなり、休日はその趣味をしたいと思えなくなりました。
さらに悪いことにその影響は仕事のある平日にも出だしています。
主な影響として、
・気分がすっきりしない(どんよりした感覚を伴うときもある)
・もう一つの趣味である「音楽を聴く」ということも最近激減した
・食欲が落ちた
・人と会ったり話すことがおっくうに感じる
・朝起きるのが辛い(時がある)
仕事そのものについては大きな問題はないのですが、上記5項目のこともあり、
日によってはしんどいです。
(1)燃え尽き症候群というのは仕事や受験勉強などに対してなってしまうことが多いようですが、
私のケースのように趣味からの燃え尽き症候群というのもあり得ますか?
(色々調べてみましたが趣味からの燃え尽き症候群というのは見当たりませんでした…)
せっかく久々にここまで打ち込める趣味ができたのにパタッとやめてしまうのも
正直なところもったいないという感覚もまだ残っています。
所詮は趣味なんだから勝つことを目的にしなければもっと続けられるような気もします。
ただレースという特性上なかなかダラダラと続けるというのも難しいですが…。
(2)このようなすっきりしない状態から脱却する良い方法はありますか?
ご回答よろしくお願い致します。
お礼
参加者が50人いたとして入賞できるのはわずか3人。 普通に考えれば負ける確率のが圧倒的に高いわけですよね。時には勝てることもあるかもしれませんが、 負けることの方が多い。継続は力なりで続けていけばそのうち勝てる可能性もあるわけなので、 パタッとその趣味を辞めてしまう必要はないのかなと思いました。 負けたという経験を次に活かしてチャレンジし続けることに意味がありますね。 まだまだこれからの人生がんばりたいです。ご回答ありがとうございました。