こんばんは。
私も少しパニック障害のような時期がありました。
バスが身近な交通手段なのですが
一度、きつく「邪魔だ!」と注意されたことがあってから
どこにいればいいのか分からなくなってしまいました。
私は心療内科にお世話になっているので先生に話したら
「我慢できないときはバスを降りなさい」と言われました。
「あぁそうすればいいのだ」と納得してから気が楽になりました。
年下の女性が病院へ行ってないのなら
どうにかして病院へ行くようにしてあげてください。
きっと彼女に合った医師と薬が見つかれば改善するはずですから。
家が遠くても遊びに来たということは
貴方々ご夫婦が頼りなのかもしれませんね。
無理せずできる範囲でサポートすればいいと思います。
気にかけてくれる人がいるだけで安心できるものですから。
私はうつ病も持っていますが余り言葉は気にしなくていいと思います。
「がんばって」が禁句と言われますが
医師から「がんばって」と言われてますから。
彼女のご家族の誰でもいいので理解者を見つけてあげてください。
身近なサポートが何よりも大切な病気だと思いますので。
私は父が同じ病気でした。理解できなかったことを悔やんでいます。
でも父がそうだったおかげで母は昔の人間でしたが精一杯サポートしてくれました。
今年の1月に母が亡くなりました。
私は一人ぼっちになってしまいましたが、なんだかんだで生きています。
愛猫がいてくれるおかげで家で一人ではないのがいいのかもしれません。
あっさり命を落としてしまう人もいますが…
私は人間はそんなに弱くないと思っています。
彼女自身の生命力を信じつつ出来る限りのサポートをと思います。
まとまりがなくて申し訳ありません。
良い方向に向かっていくことを祈っています。
お礼
回答ありがとうございます。 気持ちって大事なんですね。 パニック障害だけだと聞いていますので アドバイスも言ってもいいみたいですね。 まず、メールでもしてみます。