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女性の防犯対策とは?
- 若い女性の防犯対策について、夜道の安全な歩き方や痴漢の撃退法などについてまとめました。
- 若い女性の一人暮らしを始める際の防犯対策についての注意事項や実際に効果があった防犯アイディアについてまとめました。
- 女性が安全に暮らすためには、夜道の注意点や緊急時の対応方法を知ることが重要です。痴漢被害を防ぐための対策や撃退法も紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
1.ローファーかスニーカーを履く 2.防犯ベルはかばんに付ける 3.護身術は習っておく 4.明るい夜道を予め学習しておく 5.携帯の催涙スプレーを持つ 6.いざという時は、鼻と股間に一撃 7.足早に歩かない 8.毎日歩くルートを変える 9.かばんは肩からたすき掛け 10.小さいライトを持つ 電車内の痴漢については 1.女性専用車両に行く 2.できるだけ座る努力をする 3.連結器付近とドア付近は避ける 4.痴漢に会ったらとにかく声を出す 5.車掌室の脇に立つ
その他の回答 (6)
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
1番最初の回答をした者です。日本は安全であるということだけ書いて対策についてちゃんと答えていなかったことを質問者様からご指摘いただきましたので、再度回答いたします。 実際の数が極小であるにもかかわらず、なぜこうしたことが問題になるのでしょうか。 それは、性犯罪被害拡張主義と読んでも構わない程度のイデオロギーの問題、つまりは気持ちの問題です。 幼少期から、大人に狙われているぞと教えこまれ、性犯罪被害に遭ったら人生終わり、というような価値観の原因です。 このような肥大化した意識において、被害にあった場合の精神状況を考えれば、その精神的被害(肉体的ではなく)が増幅されてしまいます。 アメリカでは後退催眠で親に虐待されたと嘘をつく人がたくさんいるらしいですが、これに似た状況かもしれません。 さらに、実際に被害に遭遇した本人だけでなく、そうした犯罪と無縁な一般人まで及び、社会的な迷惑となっています。 デートレイプとかドメスティック・バイオレンスという言葉を創造してみたり、痴漢されたくらいで男性恐怖症になったり、女性専用車両を作れだの、公園で休憩している人や道を教えてくれとやってきた人を警察に付きだそうとしたり、学校のプールが覗かれるからとマンション建設反対運動をしてみたりと、このイデオロギーに基づく被害意識の拡大再生産はとどまることを知りません。 防犯という意味で言えば、自分が遭遇(するかもしれない)犯罪をいたずらに煽り立てるのではなく、被害にあってもあまり気にすることはないですよと教えてあげるというのも、被害のダメージが小さくなる実利を得る方法です。また、防犯活動には時間とコストがかかります。いくらコストをかけてもリスクをゼロにすることは不可能なわけですから、性犯罪被害対策に振り分けるコストを、交通事故対策などに充てるというのも効果的です。同時に、性犯罪被害拡張主義による被害者の低減にもつながるのでは、と期待出来るのではないでしょうか。
お礼
「性犯罪被害拡張主義」・・・ですか? 一読してみた所、一種の「被害妄想」或いは「潔癖症」のような印象を受けます。 或いは、痴漢などの被害を受けたような誇大妄想を抱き、加害行為をしているとはいえない男性を冤罪に祭り上げるような現象でしょうか? 確かにそのようなこともありうるのか、とは思いますが、ここで質問している本題とはずれるような気もしますので、申し訳ありませんが、ノーコメントとさせて頂きます。
1.まずは道路を把握しておくこと。逃げ道をとっさに考えられるようにしましょう。 つけられたりしたら、グネグネと角を何度も曲がり明るい方へ行く(警察や親に電話してるふりなども良いです)。 襲われたら人間の急所を狙ってください。まずはコ間など。体が縦半分になるラインが人間の急所です。 本当はやり返すより逃げたほうが良いらしいです。 スタンガン、ナイフを買ってみては?正当防衛になりますし。 電車なら、綺麗なかわいい恰好をしない。もちろんスカートも穿かない。 椅子に座る、小型ナイフ、スタンガンをちらつかせる。 2.首を切るか、刺しましょう。 ナイフで体のどこかを刺したほうが動けないはずです。 手袋を忘れずに。
お礼
道を知ることは、最初の一歩ですね。グネグネと角を何度も曲がり明るい方へ行くのも、追跡者をまくのに有効ですね。 ナイフや曲を持ち歩くのも一案ですが、相手に取られたらこわいのでは?
補足
回答が出尽くした感もありますが、出来るだけ沢山色んなアイディアを頂きますので、ぎりぎりの2週間(4月17日まで)開けておきますので、後続の皆さん、よろしくお願いします。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
先日読んだフェイスブックでシェアされていた記事を思い出しました。 (1)にも少し関わりがあります。 夜道の一人歩きをしていた女性が1BOXのような大きな車で拉致され、暴行を受ける事件は時々ニュースになっているよりもはるかに多く起こっているらしいです。 この事実を踏まえ、その記事を書いた女性は「女性が夜道を歩くのは非常に危険です。タクシーを使ってください。」と訴えていました。 ============================== 毎回、タクシーを使えばその出費は確かに軽いモノではない。 しかし、もしも貴女が拉致されて複数の男性から暴行を受けた上に画像や動画まで残されれば その被害をお金に換算してみれば幾らになりますか? 500万?1000万? タクシーに何回乗れる金額でしょう? ============================== 確か、このような内容だったと思います。 襲われてからのことを考えるより、襲われない日常の送り方をこの経験者の女性は強く訴えていました。 お望みの回答とならなくてすみません。
お礼
前回答者様も言っていましたが、タクシーは使えますね。 襲われてからのことを考えるより、襲われない日常の送り方を・・・はその通りですね。
- system110
- ベストアンサー率14% (26/183)
黒縁のめがね(レンズなし)をかけて歩くと、声をかけてくれませんよ! 自宅からTAXIを呼ぶ場合の、TAXI会社のTELを携帯に入れておく やばい思ったとき TAXI呼んで乗らなくても¥0なり基本料金くらいでキャンセルできる。 >(2)痴漢の撃退法の2点に絞ってお願いします。 目とあごが弱点。一撃で。 日頃の練習で・・・
お礼
「黒縁のめがね」と「目とあごを一撃」・・・いずれも究極の方法であり、参考になりました。 要は、「この子、可愛いな」と思わせない、そしてどんな弱者にも使える護身術ですね。
補足
No.6さんへのお礼に書きました通り、ぎりぎりの2週間クローズせず、お待たせしました。 ベストアンサーは一つにしかつけられないので、すみません。 「黒縁のめがね」は、常識を逆手に取った奇抜な回答であり、「ユニーク大賞」をお送りしたいと思います。 何も差し上げられませんが・・・。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
1:丈の短いスカ-トや胸を強調するような派手な格好をしない またハイヒ-ルも走りにくいのでオススメできません 遠回りでも明るい道をえらぶ 大金は持たない 手提げカバン<たすき掛けカバン 携帯は手で持ち歩く(すぐ110番できるように) 2:電車は座るか扉を背もたれにして立つ(これでおしりは触れない) カバンを胸で抱っこする まぁ…そんな危ない時間に年頃のお嬢さんがノコノコ歩かないのが一番なんですけどね
お礼
どれも具体的な対策で、大変参考になりました。 いずれも、きっちり防犯対策に盛り込み、注意を喚起したいと思います。
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
まず、日本が世界の中でも極端に(異常といってもいいくらい)安全な国である、ということを、きちんと数字を挙げてから防犯対策の話を進めていくことをおすすめします。 日本に限った話しならば、きちんと統計をとっている戦後70年間を見ると、かつてないほど犯罪が減り、もうこれ以上減ることはないのではないかと言われるほど激減している、という現状を認識してもらいましょう。 まずは正しい知識を身につけてもらうことが大事です。
お礼
確かに日本は安全な国ですね。 しかし、そのことを認識した上で、防犯対策を伺っているので、ちゃんと答えて下さい。
お礼
沢山挙げて頂き、さすが物知りのlocaltombiさんですね。 全部、私のpowerpointに盛り込み、近親者に渡します。 7.足早に歩かない・・は意外と気づきませんね。 又、8.毎日歩くルートを変える も重要そうですね。
補足
No.6さんへのお礼に書きました通り、ぎりぎりの2週間クローズせず、お待たせしました。 色々具体的に挙げて頂きましたので、遅くなりましたが、ベストアンサーを差し上げます。