- 締切済み
スポーツ業界
スポーツ業界についての論文を書く予定なのですがスポーツ業界へ希望する学生(新卒)や社会人(転職組み)はどのくらいの人数が居るのでしょうか? 転職サイトなどを見ていても具体的に何名の希望者が居て何名就職転職が出来ているのかが分からなく不安です。 今後もいくつかの項目を決めて書き出して行きたいと思いますのでご協力お願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1
スポーツ業界という定義が曖昧で漠然としすぎています 職業としてのスポーツ関係だけでも、ちょっと思いついただけで、スポーツ関連の職業として、これだけのカテゴリが出て来ます(まだ他にもあるでしょう) ・プロスポーツの選手、コーチ、フロント、パートナー(ゴルフのキャディー等) ・競技団体の職員 ・アマチュアスポーツの指導者 ・自衛隊体育学校 ・警察の武道指導者や関係者 ・マスコミのスポーツ記者 ・スポーツライター ・スポーツ選手のエージェント ・スポーツクラブの職員 ・スポーツ用品メーカーの社員 ・学校の体育教員 ・スポーツ施設の職員(野球のグランドキーパー等) ・自治体や教育委員会の体育担当の職員 ・スポーツ興業運営企業(シミズスポーツのような)やスポーツ関連プロダクションの社員 ・スポーツのチケットの販売関係者 極論すれば、ギャンブルの予想屋やダフ屋も業界の内でしょう。 質問者の様な漠然とした定義で論文が書けないのは当然です。思慮が決定的に足りませんから、まず、範囲を決めましょう。