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企業での不条理な慣習
企業や役所には悪しき(=制約間たっぷりで物事を為すに辺り非常に不合理)慣習というものが 存在します。 これを遵守する人の気持ちが分かりません。 慣習を破る=雰囲気を乱す⇒目を付けられる、ということを恐れて本心とは違うのに守ってる、というのならわかりますが 一番分からないのが 何が何でも慣習慣習と慣習至上主義のおエラさんです。 この人たちのホンネや本心はどのような心理機構になっているのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
どこも最終権限者以外は無駄だとわかっていても面倒なので従っているだけでしょう。 したがって最終権限者が変われば終了します。 少数ですが心の底まで洗脳されている人もいます。 このような人は自分で考える力がない人です。
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- ji-young
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回答No.5
関連省庁のご意見窓口に投稿してみたらどうでしょう? 悪しき慣習なら指導があるでしょうし、許容範囲内ならおとがめなしでしょうし。
- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.3
色んなパターンが考えられます 変えることによる あらゆるリスクをとりたくないから 人事評価が加点方式でなく減点方式だから それを変えても自部門は直接得をしないばかりか むしろ手間が多くがかかり短期的にデメリットが多い 理想の姿が遠すぎて、手が出せない や そもそも実績通りにやることしか頭の中にない というのもありますね。
- toshipee
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回答No.2
資本を持つ者が決められる国ですからね。あなたでなくてもよいなら、変える必要はないと思われます。底辺では思うことですけどね。それにも意味があることを知ると、「目から鱗」って言葉が身に染みますよ。要は、見れていないと言うことです。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1
偉くなれば判ると思います それはともかく 偉くなれば、今の地位にしがみついて居たいものでしょう 冒険をして失敗するより 無難な習慣に縛られるのを選ぶですよ、きっと