君、本物の妖精さんを捕まえてみないか?
末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。
私は純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。
現実世界では49歳の男性に化身している。
裸の心を笑う者。
裸で生きて、
笑うわたし。
なぜなら私は美しい。
裸裸裸裸裸ー。
訳〉ラララララー。
さて、この質問は学問カテゴリー「哲学」に開示する講題だ。
腕試しで知恵比べしたいんだよ。
わたしには、シスコンの資質があり、その若いうちから巨乳だった妹の生んだ姪っ子を年長に姪が6人いる。
年長さんは17歳、その下は14歳が二人だ。
わたしにはプリキュア体験があり、今でも現役で男子プリキュアだ。
人は山中に入り、鋭敏になった知覚で森の声に触れることで敬虔な山男になる。
私は陰毛が生えるか微妙なお年頃で、そうして木霊のささやきを理解したから、妖精さんを捕まえた男子プリキュアだ。
姪っ子たちが微妙なお年頃(陰毛生えそろい)に到達すると、おじさんとして儀式的に言葉をかける。
妖精さんを捕まえましたか~?
ちゃんとプリキュアになれましたか~?
とね。
さて、私は現役プリキュアだ。
ボクちん、妖精さんデチュ~。
男ってキライ。
プリキュアな、お姉さまが好きデチュ~。
重ね重ね、49歳男性、そして独身だ。
年長さん姪っ子(17歳、母は巨乳)が3歳で物心つく頃、あんまりかわいいので、「大人になったら、おじさんのお嫁さんになってね」このようにプロポーズしたかった。
でも犯罪だ。
実に真剣に悩んだ。
日本の外務省に電子メールを送った。
「姪っ子との婚姻が成立可能な外国を紹介してください」
私は当時駆け落ちで、華やかに国外に逃亡するつもりだった。
外務省からの返答はなかった。
おそらく、返答を送信する労力が国費の無駄遣いだと、誠実な公務員が判断したのだろう。
おかげで私は、3歳の姪っ子にプロポーズできなかったよ。
なぜなら、あいまいなままだと約束は成立しないからだ。
無防備な3歳児に結婚を申し込んでも大人のイタズラで終わってしまう。
そんな愚かなふるまいは、私は自分で自分を許さない。
私は、恋愛対象がプリキュアの微妙な年齢から、20代前半までに言い寄られて仲良くすることが多い。
でも私は、妖精さんに見えているようで、今まで真剣な私の覚悟を受け入れた女性はいなかった。
プリキュアになれるのに、、、、
それらの年齢は通常「女の子」と扱われるよね。
妖精さんの私には、その年齢の女性は「お姉さん」なんだよ。
さて、募集する回答は、この深刻なビョーキへの処方箋です。
哲学者なら、面白い頭の体操でしょう。
お礼
ありがとうございました。