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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰謝料請求について)

慰謝料請求について|結婚式破談の場合の慰謝料の相場や手続きについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 結婚式を挙げる予定だったが、彼が逮捕され出所が間に合わないため破談となった
  • アパートは一人で維持できず実家に戻った
  • 慰謝料の請求や子供の養育費について不安がある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.2

お一人では、手続きや請求、とりきめ内容を公文書にして法的効力を持たせるのは、多分無理でしょうから、弁護士に相談して進めましょう。 お金ないなら法テラスへ。 無利息の弁護士費用貸付制度があります。 役所でも30分無料の弁護士相談があります(要予約) 婚約破棄に対する慰謝料は、多分そんなに高額は、請求できないかなと思いますが相場は、弁護士に聞きましょう。 養育費も請求出来ますよ。 本人に支払い能力がないけど、親が本人の代わりに払うと言うなら別に問題ありません。 ただし、こちらから本人でなく親に払えと言うのは、無理です。 相手の親が代わりに支払うと言ってるなら、取りっぱぐれないように分割でなく全額を一括で貰う方がいいですよ。 相場や必要な手続きは、弁護士がやってくれます。 妊娠中との事なので体や精神的負担を考えても弁護士を代理人に立てる事をお勧めします。 相手の親には、「心身共にきつくてお腹の赤ちゃんの事もあり無理が出来ないので代理人を立てます」とでも言えばいいと思いますよ。 相手の親が素直に請求額を払ってくれるなら訴訟にまでならずに終わりますし。 揉めたら訴訟ですが。

06200630
質問者

お礼

無利益の弁護士費用貸付制度というものもあるんですね! とても参考になりました( ;∀;) まずは役所で30分無料の弁護士相談というのを してみようと思います。 詳しく教えて頂き有難うございました( ..)φメモメモ

その他の回答 (2)

  • 783KAITOU
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回答No.3

 結婚式を目の前にしての彼の不祥事によって婚約破棄に至ったこと、同情を禁じ得ません。 お尋ねの婚約破棄による慰謝料その他に関して、以下の通りアドバイスさせて頂きます。 まず、あなたの今回の案件に対する考え方として2通りの考えがあると思います。 一つ目は、彼が刑事事件を起こしたので、これ以上彼との関係は継続できないので、彼に婚約破棄の責任を取ってもらい、これまで結婚準備のために費やした実費の請求及び精神的な面を慰謝する慰謝料を彼の代理人の父親に支払ってもらって、結婚に関する問題は中止する。(なかったことにする。) 二つ目の考え方は、一旦婚約を破棄した上で、彼が刑を終えて出所した時に彼との結婚を、その時点で考えるのか、です。 この場合でも、今回予定されていた結婚のお話は破棄されて、破棄に至った責任は彼にある。と、いう前提で結婚の準備のために掛かったお金を始めその他、そして、慰謝料も一旦精算する。と、いう考え方です。 上記いずれの場合でも7月に産まれてくる子供さんの認知を行うのはもちろん、その費用、養育費、あなたがすぐに働けないのですから生活費として「扶助料」の請求は当然に発生する問題です。 あなたが彼側に請求できるものについてアドバイス致します。 1,婚約破棄による、損失の全てです。具体的に言うと、彼と結婚する予定で会社を辞めたのなら、それによる損失の請求。 1,結婚準備のために、色々なところにお金が掛かったことでしょう。それらをまとめて、結婚準備金の合計額です。家財道具か   ら始まって式の準備までの間に、あなたが出したお金の合計金額です。 1,慰謝料です。これは、決まったものがあるわけではありません。裁判所の統計上からはじき出された金額は相当低いので   す。あなたのケースは、あなたの責任のないところでの婚約破棄ですので、平均額で処理されるととんでもない結果になり   ます。 1,子供さんの出産及び養育費の問題と、あなたの生活費の問題です。 ざっと思いつくままでも上記の点はハッキリさせておかなければなりません。慰謝料の問題ですが、例えが非常にまずいのですが、例えば交通事故の場合、当事者双方の過失割合はそれなりにあります。100%相手が悪いケースは、信号待ちで停車していたところに、うしろの車が追突したケースなら100%追突した相手が悪い。と、なります。今回のあなたの婚約破棄のケースは、交通事故で言う100%相手に非がある案件ですので、あなたの方から慰謝料の金額を請求されるべきです。そして、一番大切なその根拠を説明出来るようにしておくべきです。 次ぎに、やがて産まれてくる子供さんの問題です。 子供さんの出産費用及び養育費は、彼が刑を終えて仕事に就くまでは、彼の父親に支払ってもらう様に話し合いをしましょう。 彼が刑を終えて出てくれば、彼が養育費の支払人にして、保証人を彼の父親になってもらいましょう。或いは、彼の父親はお金持ちだと言うことですので、出産費用からその後の生活費、養育費、慰謝料等々を含めて一括で支払ってもらえるように話し合われても良いでしょう。 ◎本人と話もできず、今後の結婚については決断し兼ねていますがもし、彼に父親としての能力がないと判断した場合は出所後も籍は入れないで養育費を貰う方向で考えています。 ↑もちろん、彼に養育費を支払ってもらうべきです。そして、保証人を彼の父親にして「公正証書」にその旨記すべきです。 尚、慰謝料は、彼のお父さんと話してみられては如何でしょうか。もしそれができないのであれば、少し遅れますが、彼が出て来た後、仕事を始めた頃に話し合って決めるか、調停を利用して決めれば良いでしょう。 突然彼がいなくなったのですから、問題の処理に何から手をつけて良いのか分からなくなると思います。一度にあれもこれも解決しなければならないというように考えるのでは無く、身近に迫った問題からひとつずつ解決していけば、次の問題解決の方法も分かってきます。そして、楽にできるようになります。焦らないことです。たちまちのことから実行しましょう。 彼に接見できるようになれば、あなたが面会に行かれても良いですし、弁護士さんに依頼されても良いです。しかし、弁護士さんによりけりですが、あなたに代わって接見、面会は最初の内の差し入れ程度の事はやってくれますが、仲々足を運んでくれない弁護士さんが多いのが実情ですので弁護士さんに頼りっきりはよくないですよ。弁護士さんを雇われる場合でも、色々な点に於いてあなたがこういうようにして欲しい、という希望を明確にされてそれを伝えるべきです。あなたのために働くのでは無く、法律に従って働く弁護士さんが多いのです。 あなたが面会に出かけられない場合は、彼と手紙でやり取りすればいいではありませんか。刑が確定すれば刑の軽重によって面会の回数に制限がありますので手紙と面会を併用されて彼と連絡を取るのが一番良い様に思います。接見禁止はすぐに解けるでしょう。(重大な犯罪なら別ですが)いずれにしましても、過去を振り返らず、これから先どの様にすれば主役であるあなたが安心・安全に暮らせるかが一番の問題ですのであなたのことを一番に考えて行動してください。思いつくままに書きましたので読みづらいところがあったと思いますが、その点読み手のあなたの方で解釈してください。

06200630
質問者

お礼

お礼遅れました(*´Д`) 扶助料というのも請求できるのですね(*´Д`) まだどうすればいいか答えは出ませんが もしのときには、お義父さんを保証人に公正証書に 旨記するようにします。 大変貴重なアドバイス有難うございました。

  • dunedune
  • ベストアンサー率21% (207/950)
回答No.1

慰謝料や養育費の件は弁護士に相談したほうがいいでしょう。 今後は一切接触しない条件で、できれば一括払いが理想です。 彼の父親がお金持ちだとしても、本来なら息子が払うお金でしょ?父親の気持ちがいつ変わるかもしれないし、分割払いよりは一括請求の方が安心です。

06200630
質問者

お礼

確かに!一括請求のほうが安心ですね(;・∀・) もし慰謝料請求するときは一括請求にします! 後からやっぱ払わないとかなったら嫌だし。。。 参考になりました。 ありがとうございました( ;∀;)

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