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大量の電子技術雑誌の処分方法とは?
- 電子技術雑誌「トランジスタ○○」の約28年間分の処分方法を考えています。
- 思い入れもある雑誌を捨てるのは勿体ないですよね。図書室のある企業での譲渡はいかがでしょうか?
- オークションは費用がかかるし、発送も大変です。取りに来ていただける方に限定する方が良いでしょう。
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先ず、企業に『有償』で引き取ってもらうのは難しいと思います。 技術分野は日進月歩の筈です。少なくとも、28年前、否10年前5年前でも『時代遅れ』の筈です。仮に、「今読んでも、企業にとって役立つ情報が書かれてある」としても、最先端・最新技術以外は企業側にも実地の蓄積があります。 そもそも現場の技術者が読む価値のある雑誌ならば、既に企業或いは貴方自身の様に技術系社員個人で購読している事でしょう。 仕事で役立つ雑誌ならば、今までその存在を知らない技術者は不勉強・怠慢、或いは他から学んでいるという事ですから、渡されても敢えて読まないでしょう。 試しに、職場に、或いは職場の若手・後輩・同僚に打診されては如何でしょう。退職なさっているのか現役の方か分かりませんが、貴方の職場、職場で働く技術者が「是非譲って下さい」「読んでみたいです」と言わないならば、他企業でも「丁重にお断り」となる可能性大です。 貴方には、それを読みながら仕事をしてきた思い出があります。思い出の為に、雑誌の『現代的価値』を過大評価してしまっているのです。 自分が「もう必要ない」というものを手放す事で得る報酬・対価は 『家の中・部屋がすっきりする』 『空きスペースが手に入る』 だと心するものです。 貴方にとって『もういらないもの』『処分したいもの』なのですから、『家の中すっきり』以上の報酬・対価を期待するのは些か欲の皮が突っ張っています。 ブックオフなどではなく、電子技術関連書籍専門の古書店は当たられましたか。そういう所に相談・問い合わせをすれば、『適正な市場価値』が判ります。 もし、電子技術関連書籍専門の古書店を見つけられないのであれば、それは『古い電子技術の需要はない』という事ですから、やはり企業が引き取ってくれる事もない、と言えます。 貴方は、その雑誌から多くを学び、その知識は仕事にも役立ってきたのでしょう。実はそれで『雑誌に支払った分』の価値は十分得た、つまり『元は取れている』と言えるのです。 この上、「いくらかでも金に代えられれば」などとあまり品のない事を考えるのはお止めになった方が良いと思います。 欠番があり、その号だけ欲しいという人は日本中の何処かにはいるかも知れません。オークションサイトを見れば、出品にお金がかかるか否か判ります。古書店を探して尋ねたりオークションに出すのが手間なら、素直にゴミの日に出して下さい。
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- habataki6
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雑誌というのは価値がないんですよね その根拠に図書館などは1年もたてば 廃棄されてしまいます ゴミと同じ扱いなんですね お店とか不特定多数の人が 出入りする場所においてもらってはいかがですか 例えば 理髪店には関連の 雑誌がある 車やさんとかにはその関連の雑誌がおいてある 企業の技術関係 の人は 最先端の技術ですから 古い情報なんて値打ちがありません。
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捨てるに捨てられない、売りたいけど買い手がない。 資源ゴミを進めます。 得たい情報はインターネットで探せますから。
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