自分の人生

質問

僕の人生は後悔ばかりです。
今年23歳なのですが、
一回しんで生まれかわりたいです。

友達もいなきゃ
恋人もいません。

中学校は僕が病気で
行けなかったので
いません。
高校の友達は
今でも少し接点があるのみで
親友はいません。

社会に出たら
本当の友達は出きにくいと聞いた事があります。
僕は友達も恋人も
もう無理です。

一人で寂しく年を重ねて行くのは嫌です。

失敗は中学校に行けなかった事が一番の原因です。
十年前（13歳）に戻りたいです。
でも
それは無理ですよね？

回答No.2

noname#209524 · ベストアンサー

大変お悩みなのですね。
　：中学校は僕が病気で行けなかったのでいません。
ご質問をお読みして、物事をことごとく否定されておられるように感じます。重い病気のために学校に行けない子どもは少なくないのですよ。
お友達に関しては他の回答者の方も仰っておられるように、社会人となって本物の友人や生涯の恋人（結婚）との出会いがあるのです。
未だ２３歳であれば人生はこれからです。ご自身のためにも過去を認めて許してください。
過去に拘って自分を見捨ててしまうなど最も良くないことなのです。この辺りを冷静にお考えいただくことをお勧め申しあげます。くどいようですが人生はこれからが本番です。お大事に。

お礼

これから
がんばれば良いですか？
ありがとうございます。

回答No.6

NicksBar

気にすることはありません。

向こうは私を中学時代の友人と思っているかもしれませんが、私はほとんどのやつを「知り合い」程度にしか感じていません。実際、飲みのお声がかかることはありますが、出かけて行って合う事はほとんどありません。（亡くなったやつの命日くらい）

親友ってなんですか？そんなのむずがゆくって「お前、おれの親友だよな」なんて確認作業なんかできませんよ。時々思い出して、「来週くらい飲みに行くか」なんて程度です。それも5～6人ってところです。

会社勤めしてますが、そっちのつながりの方が嫌でも強力です。何しろ30年くらい一緒に働くやつもいるわけですから。気に入るやつ、気に入らんやついろいろですが、まぁ、それも面白いと思いますよ。

嫁さんは、いまどきの女子はいろいろないみで浮気性でよくばりですからなかなか難しいかもしれませんね。こればっかりは「運」です。

友達居なかったら、本読んでください。

本は偉大なる死者との会話です。人を磨きます。そうすると人生変わるかもしれません。

ご参考まで。

お礼

》本は偉大なる死者との会話です

凄いですね。
ありがとうございます。

回答No.5

noname#244462

友達がいない、恋人がいない、何で価値観がそこ何ですか？

２月にはチョコが貰えないから死にたいなんて質問も何件かありました。私には不思議です。

人間は生まれた時から孤独で死ぬ時も孤独なんです。

とにかく、身体を鍛えるなり、資格取得するなり何かを始めて、少なくとも３年間は続けてみませんか？26才の時には変わってるはずですよ。

不幸を嘆いていても始まりませんよ。孤独なら孤独力を養えばいいし、孤独でなければ気付かない事もたくさんあります。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

barujian

確かに・・・親友をつくる機会というのは、
中学生のころと比べれば、減ってしまいましたね。

わたしもお友達と呼べる人は2、3人しかいません。
お友達ほしいなって思って、きまぐれに積極的になってみても、
実際、社会に出てから出来た知り合いは、
ちょっとだけ交流して、後は音沙汰なし。

友人に不登校だった人がいます。
不登校でしたが、学校外でのクラブ活動をしていたため、
お友達はある程度いるようです。

質問者さまは男性なので、習い事というと、難しいのかもしれませんが、
なにか興味のあることはないですか？
危険のない程度でオフ会に参加したりとかは？

わたしも中学や高校に戻って、やり直したい・・・と、
後ろ向きなことばかり考えている人間ですが、
残念ながら、元には戻れないんですよね。

孤独を受け入れる覚悟をして逞しくなるか、
変わる努力をするか。
道は2つ。

わたしは、この2つの間を右往左往しています。
本当は明るい人生を送りたいんだけど、ネガティブな人にとっては、
変わる努力というのは、とても労力がいることですものね。

お互いがんばりましょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

d194456

「人はみな温かな触れ合いを求めて悩むものですね。」と高名な心理学者が言っていましたね。

別な精神科医で心理学者の方は「生きる為の五つの欲求」を説いています。

「愛・所属」「力」「自由」「楽しみ」そして「生存」の欲求があれば生きる力を有していると。

ゼロと言う人はいません。少しは持っているものです。

生存の中には「夢、希望」が含められます。希望が死ぬことなど要りませんよ。

そして夢は未来において、花を開かせます。

「過去と他人は変えられませんよ。」「外的コントロール」を願っても出来ないものが増えるだけです。

何が出来ることで、何が出来ない事かを見極めて下さい。

無理をしなければ、夢は叶いますよ、諦めない限りは。

お礼

夢さえあきらめなきゃ
良いのですか？
ありがとうございます。

回答No.1

noname#178692

23歳って、若いじゃないですか。

それをいちいち、若くないですからって言うんですよね。
分かります。私もそうでした。

中学校へ行けなかったのはもう過去なので振り返っても仕方ないです。
それを補うためのアイディアでも考えだしたらいいかと思います。

社会へ出たら友達ができにくいとは誰が言ったんですか？
それはどんな人物が言いましたか？

本物の友情って、自立してからじゃないと出来ないんですよね。

そう言う意味じゃ、出来ないこともないのでは？

それから、あの時こうしていればという過去を考え続けることは
その過去に現在という時間すら取られていることになりますので
損失はさらに膨れ上がっていくことでしょう。

出来るのなら直ちにそのマイナス思考をやめて未来に期待しましょう。

お礼

ありがとうございます。