恋愛を確率でするように…

質問

現在高校生のものです。
自分は本当に好きなのか時々わからなくなる時があります。
昔は心から好きだと思える人がいて、そのヒト以外には目もくれず恋をしていました。
しかし別れとはやってくるもので僕たちは別れました。
長らく思いを引きずりながらも好きな人ができ告白しました。
しかし相手に思いは届かず、片想にのまま終わりました。
それから何度も失恋を繰り返していくたびに、感情は次第に薄れその人のことを本当に好いているのかわからなくなってきました。
そして対人関係で色々ありそれと重なって、自信も失い疲れ果てていきました←(大げさかも)
何もかもどうでもいいと思い始め、諦め癖がつきました。
自分を気にかけてくれる人たちもいましたが、彼らのことが心から信用できず親密な関係になりそうになると一歩身を引くようになりました。
仲良くなっても本当の自分を知ったら幻滅し離れていくのではないかと、「それならいっそのこと自分から離れてしまおう」
そう思いました。
本当は「自分を知ってもらいたい」でも「深く自分を語らないで欲しい」そんな感情が渦巻いていました。
今は純粋に好きとゆうよりも自分を理解して欲しくて相手お求めて条件に当てはまる人を好きになろうとしている感じです。
そして、「愛されたい」また「愛したい」と思いつつも自分たちが付き合ったとして上手くいくのか不安で別れるのが怖くて恋愛そのものに臆病になっています。
こんなに計算して恋愛している自分やウジウジしている自分がひどく惨めに見え、情けなくそして寂しく感じます。
どうすれば現状を解決し、ただ純粋に人を好きだと思えるようになるんでしょうか？
回答お願いします

回答No.4

noname#196270

高校生って皆そんな感じです。
だってホルモンバランスが悪いんですから仕方ありません。
２０歳過ぎてホルモンバランスが落ち着いたら
純粋に人を好きだと思えるようになりますよ。
現状を解決しようと思わずに大人になることを
我慢強く待ってみてくださいね。
何事も早急に解決しようと思ってはいけませんよ。

回答No.3

zz400n

人を信用しない人間は信用されません。

人を愛さない人間は愛されません。

貴方は寂しいのではなく、自分で回りを拒絶して、寂しくしているのです。

異性の獲得は生物界において、当然の競争です。

貴方は異性を獲得する努力を怠ったため、競争に負けただけです。

友達も付き合いを怠ったため、一人になっているのです。

そこから抜け出すには、もう一度信用、信頼、付き合いをしなければいけません。

それが出来ないならば、寂しいとは思わない事です。

貴方が選んだ道のなのだから。

回答No.2

haruharu22

どうしたらなれるか？ については、まだそういう人に出会ってないということ。

そして、まだあなたは大人になる途中にある高校生。

大人になるということは自分を知るということでもあります。

自分のことすらまだわかっていない人が、純粋に誰かを愛せるわけはないのですよ(笑)。

あなたは今、思春期の真っ只中。

もっともっと悩む時期です

それでいいんです(笑)。

10代は刻一刻と状況が変わっていくとき。

今の悩みは時の流れととも解決します。そして次の悩みが訪れます。

人生その繰り返しです。

回答No.1

Arlequinaru

まずは自分で自分を受け入れることから、でしょうね
たとえ他人に受け入れられたとしても、あなたが自分自身を受け入れない限りあなたの心の不安は決してなくなりません

また、恋愛は人を好きになるためにするものでも、上手く付き合うためにするためのものでもありません
「相手を知り、自分を知るため」にするものです
勿論根本には誰かを愛したい、愛されたいという感情があるからするのですが、それが目的ではありません
恋愛の目的から外れ自分の欲求、自分の不安の解消を他者へ依存するような付き合い方をするといつか破綻します
（私はこれら基本的な考え方を７つ習慣という本で学びました）

あなたに必要なのは
まず自分自身を受け入れ、不安を解消することです
人はネガティブな感情を持っていると、自分のしたいことが自然に出来なくなります（心理的逆転現象）
そのためにはあなたが受け入れられない部分を具体的に、詳細に分析してみることです
（私は自分自身を受け入れるためにEFT（Emotional Freedom Techniques)というツールを用いました）

そしてネガティブな感情がなくなって、それでも問題が解決しないようであれば
恋愛を何のためにするのかもう一度考えてみる必要もあるかもしれません

あなたは計算して恋愛する自分が情けないと言いました
それは人を好きになる上で考えないといけない、悩まないといけないことがあるとあなた自身が無意識に感じ取った結果であり、
たとえ解決する方向性が間違っていたとしてもそれはあなたの誠実さに所以するもので決して恥ずべきものではありません
あなたはきっといい人です
良い恋愛が出来ることを祈っています