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麻酔なしだったけど…
先日、乳ガン検診で、乳腺嚢胞と診断され、精密検査を受けました。 針で細胞を採取する検査ですが、麻酔なしでした。冷や汗が出るほど痛いものでした。 説明時には麻酔をしてとのことでしたが… 患部の場所にもよるのでしょうが、普通は麻酔をして行うものなのでしょうか?
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初めまして。 さぞお辛かったでしょう。 検査の説明時には「麻酔します」と言われていたのでしょう? 単なるミスではないでしょうか? 約ニ十年近く前の生検では麻酔は使用されていませんでしたね。少なくとも私の時はありませんでした。 体の一部分を少量であっても切り取るのですから、そりゃあ冷や汗が出るほどのもの凄い痛みでしたね。 出血も結構ありましたし、傷口が塞がるのに時間が掛りました。 最近は麻酔使用が基本のようです。 私は再発して再度検査をすると言われ、当時のもの凄い痛みを思い出して怯えてしまいましたが…良性であれば麻酔は効果がありますが、悪性の場合は麻酔を使用しても痛かったです(涙)。 何故こんな事を知っているのかと申しますと、私は良性と悪性の腫瘍が同時に発生し、医師からもの凄く珍しい患者なのだと言われているからです。 相変わらず出血は多かったですが、圧迫止血等昔よりも処置方法が手際良くて、傷口も昔より早く塞がりましたね。 脱線してしまいましたが… 手違いが起こらない様に説明があるわけで…でも、人間が行うわけですから、手違いも発生します。その為の本人さんへの説明確認なのですから。 質問者さんも、聞いていたのと違うなと思ったり、疑問に感じた事があれば、すぐに聞いてみることです。 先生方はきちんと説明してくれます。患者さんの不安を取り除くことも医療関係者には必要な技量なのですから。 お金を払って処置されるのは貴方なのですから、遠慮していて痛い目に遭うことはありませんよ。
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- honegon
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naprimaさんが気付いていないだけで 局所麻酔をしていたということはでしょうか。 局所麻酔をするときに「今から麻酔をしますよ」とは必ずしも言いません。 「ちょっといたいですよ」と言って、局所麻酔を注射することもあります。 局所麻酔は幹部に直接注射をするので結構痛いです。 あと、麻酔をしていても、効いている範囲が狭ければ 麻酔後にしている処置も痛いということはあると思います。 痛そうにしていたら局所麻酔を追加したりしますが、 局所麻酔をもう一度するのもやはり痛いので、 処置がもう少しで終わりそうで、かつ、患者さんが我慢できそうに見えたら そのまま最後まで終えてしてしまったりします。 気になるのならば、検査結果を聞きに行くときに 聞いてみましょう。
お礼
ありがとうございます。 気づかなかったのかも知れませんね。 マンモグラフィの時の先生が「次回は細胞を取って調べます。麻酔をしての検査です」と言いました。 細胞検査の時の先生は別の方で「針を刺して少し細胞を取ります。採血程度の痛みです」とのことでした。 嚢胞は3ヶ所。採取中「痛みは大丈夫ですか」と聞かれました。こんなものなのかなあ?と思いながらも、何とか耐えられそうでした。冷や汗が出ましたが。 私は痛みにとても強いタイプ?らしく、出産の時も「よく我慢してたね」 と産科の先生が驚いたほどでした(笑) 我慢出来ない痛みというか、戦意喪失?するような、落ち込む痛みでした。 来年のこともあるので、結果聞くときに尋ねてみますね。
お礼
本当にご親切なお言葉ありがとうございます。 そうなんです。??と思った時に先生に言えば良かったのですが、その時は痛みに耐えるのに精一杯でした。戦意喪失と言いましょうか(笑) マンモグラフィの時と細胞検査の先生が違う方でしたので、その点でも行き違いがあったのでしょうかね? 乳腺嚢胞で検索すると、良性のものではあるが、毎年検査を受けた方が良いとのこと。 またか…と思うと寒気がします。今度は違う病院を選びます(笑) 解答者様はその後、体調はいかがでしょうか?お体にお気をつけ下さいね。私も頑張ります。 本当にありがとうございました。