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WBC、日本の重盗失敗は内川のミスですか?

日本時間18日、WBC準決勝戦=日本代表-プエルトリコ代表の一戦は、1-3でプエルトリコが勝利。日本は8回のチャンスに、2塁ランナー・井端弘和と1塁ランナー・内川聖一がダブルスチール(重盗)に失敗した他、8三振と大振りが目立つ“らしくない”野球で敗戦を喫した。 http://snn.getnews.jp/archives/55606 上記事では1塁ランナー・内川聖一のミスとのことですが、皆様はどう思われますか?

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  • momoponn
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.8

  ミス、ということでしたら井端のミスだと思います。 もうご覧になられてるかも知れませんが、橋上コーチの談話が出ています。 http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130320-00000001-spnannex/ ここの中で「二塁走者はスタートの偽装をしない。」を強化試合で確認しあったようですが徹底出来なかったようですね。 井端はとにかくスタートを切りましたからね。で、戻った。 あのスタートを見た一塁走者なら誰だって二塁へ一気に走り込むでしょう。  

mandegansu
質問者

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回答ありがとうございます。 >ミス、ということでしたら井端のミスだと思います。 ここの中で「二塁走者はスタートの偽装をしない。」を強化試合で確認しあったようですが徹底出来なかったようですね。井端はとにかくスタートを切りましたからね。で、戻った。

その他の回答 (15)

  • deja_vu
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.5

まあ憶測は色々できるけれど、そもそもダブルスチールが間違ってる! 「行けたら行け」なんていう中途半端な采配した山本監督の責任だな。あんな重要な局面で、リスクが大きすぎる。プエルトリコの捕手はメジャーNo.1のモリーナ、それだけでもう、三塁盗塁など 有り得ない! しかも二塁走者は足が速くもない井端、さらに打者の阿部は左打席にいるのだから、三塁送球がしやすいわけでなおさら三塁憤死は間違いない。内川は、それでも万一にも二塁に送球されることを考えて全力で走った。内川を責めてはいけない。日本を背負い全力でプレイした選手には、結果はどうあろうと受け止めてやらなければ、ファンとはいえないでしょう? 台湾戦での鳥谷の二盗を思い出して欲しい。9回2アウトで、二盗失敗なら敗者復活戦にまわらざるをえないあの状況で、果敢にも盗塁に行ったあの勇気に、我々ファンは感動するわけだ。あれがアウトで、その後日本は二次ラウンド敗退だったかもしれない、それと今回と、一緒なのだ。結果が違って出ただけだ。 しかし、かげり無く勝てた試合後を、山本監督のあやふやな態度で失った。 責められるべきは山本浩二の采配で、決して選手ではない。 選手は、侍ジャパンは本当によくやった。ありがとうございました! あたたかく迎えようじゃありませんか。

mandegansu
質問者

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回答ありがとうございます。 >まあ憶測は色々できるけれど、そもそもダブルスチールが間違ってる! 「行けたら行け」なんていう中途半端な采配した山本監督の責任だな。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

いかな相手はモーションの大きい投手とはいえ、捕手はバリバリのメジャーリーガーで大会屈指の強肩、さらに打者は左打者という場面を考えれば、37歳の選手が「行けたら行け」で三盗に行けるわけがありません。 だけど内川選手からすれば「行けたら行け」というサインが出ていて井端選手がダッシュをすれば釣られるのは当たり前といえば当たり前。私が内川選手だったら「うわ、井端さんマジで勝負に出た」と思いますよ。 だからやっぱり誰が悪いのかといえば、あのギリギリの場面で「どっちでもいい」なんていう曖昧なサインを出した監督の責任だと思います。監督として日本シリーズを経験している人なら「極限の場面でベンチが曖昧な態度に出ると命取りになる」ということをよく知っているでしょうが、選手としては日本シリーズを何度も経験しても、コーチ、監督として修羅場をくぐっていない山本監督の限界だったでしょうね。 人の好い梨田コーチはああいう場面でリーダーシップをとらないだろうし、東尾コーチに至ってはWBCのラウンド中に孫と一緒にイベントに出る始末です。チーム全体に緊張感が欠けていたのは否めないと思います。 けれど、いつも日本ばかりが優勝していたら世界的に盛り上がりに欠けますし、我々日本人も「野球が強いのはアメリカとキューバだけじゃない」ということを知ったわけですし、これでよかったと思います。韓国がいないうちに負けておかないとね。 山本監督も、優勝してもいうほど評価されない立場な上、負ければ今回のように批判にさらされるわけですから、わざわざ割の合わない仕事をよく引き受けたなと思います。「アメリカに行く」というノルマは達成したわけですし。

mandegansu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >だからやっぱり誰が悪いのかといえば、あのギリギリの場面で「どっちでもいい」なんていう曖昧なサインを出した監督の責任だと思います。監督として日本シリーズを経験している人なら「極限の場面でベンチが曖昧な態度に出ると命取りになる」ということをよく知っているでしょうが、選手としては日本シリーズを何度も経験しても、コーチ、監督として修羅場をくぐっていない山本監督の限界だったでしょうね。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1979/5638)
回答No.3

まあ普通に考えて 1塁ランナーは前のランナーを見るのは当たり前なので 采配云々はおいて置いて 井端の動きを見てなかった 内川のミスでしょうね 橋上コーチのコメント 「投手はロメロ。投げ始めから捕手に球が届くまで1・8~1・9秒というデータがあった。三盗の目安は1・6秒。100%走れる。まず1球見て、タイムもモーションも確認できた」 上記なら THIS BALL(この投球で行け)のサインを出すべきだったでしょうね ですが 重盗が成功していても、阿部が打てなければ勝ててないので 敗因とはまではいえませんね 敗因は全般的に打てなかった打線、と 先天先手を散られた投手陣でしょうね

mandegansu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

ベンチの責任でしょう。 「ダブルスチール行けたら行っても良い」と言うサインらしいですが、チームとしては日が浅いので、選手間の意識の共有もしっかり固まって居ないでしょうし、ましてや曖昧なベンチとの意識の共有などそれ以上に固まって居ないでしょう。 その為に選手間の意思疎通もレギュラーチームで年間を通して戦うより出来上がるわけもない。 だから単に観る上では「あ゛ー、なにやっているんだ!」となるかも知れませんが、これは内川のミスではありません。 曖昧なサインを出した側のミス以上の責任です。 帰国後の会見で「8回のプレーに関しては悔いは無い」と言ったバカ監督。 オメェが曖昧な指示を出したからこんな結果に為ったのだろうが!(言葉を悪くしてみましたが、心情です) 昔阪神時代の江本が言った一言『ベンチがアホだから野球がでけへん!』が今ピッタリ当て嵌まるでしょう。 バカ監督は悔いはないかも知れませんが、選手は悔いだらけでしょう。 ここまで進めたのもバカ監督の無能ぶりを選手達が良くカバーしました。

mandegansu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

選手に任せた山本のミス あるいは2塁に戻った井端のミス 井端が戻ってしまったら内川は挟まれざるおえない 内川は被害者ですが?

mandegansu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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