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男の更年期障害とは？症状や対処法について
- 男の更年期障害は存在します。夫の場合、仕事の不満やストレスが原因で感情のコントロールが難しくなり、クレーム行動や興奮、口汚い言葉を連発することがあります。これは更年期障害の症状として考えられます。
- 夫の性格や更年期障害の影響により、自己抑制が効かず感情的な行動が増えている可能性があります。ただし、具体的な診断は医師に相談する必要があります。
- 更年期障害の症状を和らげるためには、ストレスの軽減や健康管理が重要です。適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠を心がけることが推奨されます。また、専門医のアドバイスを仰ぐこともおすすめです。
- sawasawa89
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- シニアライフ
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質問者が選んだベストアンサー
男子、66歳。 自分も「更年期障害」もふくめて、肉体的・精神的に衰える年代です。自分自身の症状として捉えた場合、その劣化（老化）を指摘されるのが一番こたえます。自分でも認め、或いは諦めた部分を他人から指摘されると感情的になるのが自覚されます。「その気になればまだまだ大丈夫のはずだ」と強がりたくもなります。 そんな心理状態になるということをまずは理解してあげてください。その上で、どう対応するかは愛情の有無とか程度に関わってくるものだと思います。
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- villa36
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ウツ症状が出て、男性更年期障害と診断された自営業５２歳の者です。 私もご主人の様な毎日でした。症状は個人個人で様々でしょうが、男性ホルモンバランスが原因、要は女性と同じだそうです。 私は抗うつ剤(メイラックス、デパス、レクサプロ)を処方して頂きました。経過を見ながら何度か薬や量を変えて約一年になりますが、現在は投薬量も半分になり、嘘の様に楽になりました。 家族とも他人とも笑顔で話せる様になりました。 早めの投薬治療が早期治癒に繋がりますので心療内科に行かれて見て下さい。
お礼
早めに対応しないと後悔しそうです。有難うございます。
更年期障害は、更年期のホルモンバランスの変化による自律神経失調症です。 自律神経失調症ですから、起こりやすい症状というのはあっても、決まった症状はありません。 奥様がおっしゃるように、心の病気だという感じですが、これも含まれます。 「男性更年期外来」という診療科がある病院もありますが、まだ数が少なく、その症状にあった診療科を受診するのが普通です。 まず「内科」「心療内科」などで検査を受け、検査・治療を受け、必要であれば「精神科」ｊへ紹介される、というのが一般的です。 ですから、更年期障害であるか否かに拘らず、行きやすい病院に行かれたらいいと思います。
お礼
有難うございます。
- kinkan66
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そのようにスーパーでクレームをつけている６０代ぐらいの男性を見たことがあります。 相手をしてるおばさんがすごくかわいそうでした。 怒鳴りつける、上げ足を取る、で、話にもならなかった感じでした。 私は病院で仕事をしていたことがありますが（看護師ではありません） ５０代の男性患者さんが一番クレームが多かったです。 ささいなことで怒るし、追い詰めるようなことを何度もいわれました。 会社だったら、企業だったら、とか、そういう言葉もつけてくるので、 上司に怒られている感じがしました。 一番プライドが高い世代でしょか？ それを超えて、６０代７０代になると、クレームの仕方も変わってきます。 まず休憩室で待っててくれます。 はじめは説教じみた感じではじまりますが、 こちらが謝ると、すぐにニコニコして、 クレームはどこいった？？という感じになるんです。 年代で違うんだなぁ、という印象でしたが、 更年期もあったのかもしれませんね。 社会的にも微妙な年齢なのかもしれません。
お礼
前半の状況がまさにそのとおりなのでそうそうと思いました 夫は、女医も子供の学校の女の先生も泣かせるまで追い詰めました 男の人の場合は、夫のよくわからない理詰めに手を焼くという感じです 夫本人がストレスマックスで何が楽しいのだろうかとつい、思ってしまいます 有難うございます
- debu-papa
- ベストアンサー率23% (3/13)
更年期という言葉でくくられるものでは、ありません。 脳のある部分が、成長が止まってから年々老化していきます。 頭の中に顔が浮かんでいるのに名前が出てこない役者の名前、歌の題名、若い時には涙が出なかったのに映画、テレビで泣いてしまう。この症状は、脳の老化です。そして、次に感情をコントロールできなくなって我慢ができなくなります。他の人の都合を考えられなくなります。わかっていても自分の感情を優先します。怒りっぽくなります。そして認知症へとなっていきます。 脳の老化を送らせる、他の部分を活性化させて機能を復活させる方法があります。 やってはいけないことは、思い出せなかったり感情的になった状態に対して批判をしないこと。思い出すまで時間を与えて思い出させること。仕事以外の趣味を持つこと。仕事の同じことの繰り返しや日常生活で同じことに頭を使い続けることは、その症状を加速させます。仕事や生活に無関係な、数式、写経、塗り絵など簡単で単純なことを繰り返し行い。小さな達成感を覚えさせることが有効です。趣味としては、麻雀もいいそうです。もっとも男性にかなり有効な行為の一つのが、料理です。 五感（視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚）をすべて使い想像力、センス、出来栄えの達成感。刃物を使い火を使う緊張感。集中する時間。以上の理由からです。 症状を非難しないこと、簡単なことを繰り返すこと、今までと違うことを始めて続けること。あまり症状がひどければ認知症の診断を受信することをお勧めしますがお話では、脳の老化の症状の一つのように思われますので、生活の中で気を付けてみてください。
お礼
今日は私の仕事の不十分さに怒っていました 私はいつも直接はたたかれないのですが物に当たります 今日は、電卓を何度も床に打ち付け破壊していました 刺激しないように様子をみます 有難うございます
- hirohk
- ベストアンサー率9% (8/83)
男の更年期より、初期の痴呆を疑った方が良いですよ。 感情のコントロールができないと言う処に症状が出ています。 もしかしたら投薬で改善できるかも知れません。 早い方が良いと思います。
お礼
現役の夫を痴呆とは私は受け入れがたいですし、本人に言ったらかなり怒ると思います でも、そうかもしれません 有難うございます
- kitakaze9
- ベストアンサー率35% (108/302)
私は５２歳同じく自営業です やっぱりありますよ 最近はやたらと怒りっぽくなったり、やけに汗をかき（医者が言うのは更年期の症状のひとつで多汗症何とかという症状）食事をするだけで汗をかいています 怒らないようにしようとしますが、余計ストレスがたまり怒りが増します 毎度通っている病院の先生に相談すると答えはやはり、更年期障害でしょう、との事です
お礼
有難うございます
更年期障害は男女関係なくあります。 参考までに http://kounenki.tn-73.com/
お礼
有難うございます。見てみます。
お礼
今後私がどう対応するかは、自分から夫への愛情しだいですね。 有難うございます。