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平成12年式スバルサンバートラックについて
はじめて質問させていただきます。 当方、上記車(マニュアルトランスミッション、NA、型式TT1)の整備をしたいと考えています。 理由は、エアコンが利かないこと。 水温計が安定せず、走行中に徐々に上がり、‘H‘を振り切り、上がりきったところで、‘ストン‘と中ほどまで落ちる、を一定時間で繰り返します。そして、ファンが回りっぱなしのような状態です。 試したい事。 1、ラジエターの掃除 2、クーラントの入れ替え 3、サーモスタットの取替え 全ての工程を映像付きで説明してほしいと思います。 特に、 1、のドレンの位置 2、のエア貫二のコックの位置 3、のサーモスタットの位置 以上をお願いします。
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自分で直したい気持ちは分かりますが、 原因が解らす交換しても直りますか、 サンバーはリアエンジンでラジエーターは前エアー抜きだけでも4箇所ぐらい合ったと思います。 先ずは修理工場で原因を突き止めてもらうのが先です! クーラントの交換手順は、みんカラのサイトで載っています。
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この程度を検索もせず、自分で探すことも出来ないのなら、車を壊すだけです。 ディーラーに行けば整備書のコピーぐらいはもらえます。 それを見れば、たいていの人は理解できて、作業できます。 見ても分からない人は、そもそもセンスがありませんから止めるべきですね。 それでも手を出すのは大馬鹿野郎です。 まともな点検整備をやっていれば、こんなにはならないと思うけどね。 それすらやってないんだろうね。
>全ての工程を映像付きで説明してほしいと思います。 ごめんなさいね、ここまで説明してあげるほどお暇な方はまずいないと思います。 もし、途中で少しでもビデオと違ったことが起こったらどうしますか? 大変言いにくいですがそのレベルの状態であれば、できる人と一緒に作業を行うか、自分ではやらない、ということを選ぶべきです。 エンジンがダメになります。(もう、かなりやばい状態になっている可能性もあります。) >水温計が安定せず、走行中に徐々に上がり、‘H‘を振り切り、上がりきったところで、‘ストン‘と中ほどまで落ちる、を一定時間で繰り返します。 この状態にも書かかわらずに乗り続けている方には、ちょっと整備は難しいと思います。 Hを振り切る前に止めて動作チェックを行うくらいが基本で、Hを振り切ったなんて言うのは、そのまま走ったりして良い状態じゃありません。 エアコンはオーバーヒート気味になっているときには基本的に停止するのが普通です。 エアコンはエンジンに負担をかける機器です。 エンジンが温度が上がりすぎている危機状態なのに、エアコンでさらにダメ押しをしないためにエアコンのコンプレッサーは自動で停止するように作られているのが普通です。 ですから、そんな状態であればエアコンが効かないのは正常と言えます。
- rpm243
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エア抜きだけならともかく ドレンやサーモの質問する人には無理でしょう
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
エアコンが効かないのとオーバーヒートは別問題でしょう。 ラジエターが完璧に目詰まりでもしているか、ウォーターポンプ辺りの故障かと思います。 クーラントを交換してもまず無駄。(入っていないという可能性はあるが) サーモスタットが固着している可能性もなくはない。 映像はタダじゃ無理でしょ。自分で探しなさい。 映像では力加減など分かりませんから、あなたに修理は無理でしょう。 素直に金を払うしかありません。 オーバーヒートを繰り返しているとシリンダー自体が傷みますので、エンジンそのもののオーバーホールや交換が必要かもしれません。オーバーホールだけなら20万ぐらいかな?
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
ディーラーにGo 何で映像つきで説明せなあかんねん? ドレンの位置も判らない人に作業が出来るわけが無い
補足
いやはや、早速返信いただけるんですね ちょっと忙しくて、お礼の返信できませんで、大変申し訳ありません。 普段から暇が無くて、点検できてませんでね。 しかし、色々あって、ドレンの位置やエア抜き穴、サーモも分かりまして、終わりました。 まだまだ安定しないので、タイミングを換えるついでに、ウォーターポンプも交換してみることにしました。OH済みの程度のいいWP見つけてしまいましてね。。。 どちらにせよ、どうもありがとうね