- ベストアンサー
ラジエターのサブタンクの水量について
マツダのプレマシー(10年くらい前のモデル)ですが、今日1時間ほど街中を走行したところ、ラジエターのサブタンクが、満タンになっており、微妙に蓋から漏れていました。 水温計の表示は、正常範囲でした。 その後に停車してエンジンが完全に冷めた状態では、サブタンクの水量は通常の位置となり、ラジエターの水量も、減った感じはないです。 夏の高速道路の走行でもないのに、サブタンクへのクーラントの移動は、こんなに発生するのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ちょっと前にLLC交換している なら、重篤ではないですね。 交換作業不手際で、 内部にエアが噛んでいるだけで、 それが走行熱により膨張しているだけです。 =内部にエアがたまっていると、 空気の体積膨張率は液体の数十倍ですから。 そのままはしって、 自然にエアが抜けるのを待つか、 ディーラーへいって「おかしいんですけど・・・エア噛んでいません?」と 聞いて(クレームつけて)ください。 もし。 冷間時にラジエターキャップを外してみて 内部LLC表面などにオイル浮きやにじみが認められた場合は 単なるエア混入ではありませんで やはり重篤ですが。
その他の回答 (3)
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
サブタンクの水量の「通常の位置」ってタンクの3分の2ほどで満タンです。 3分の1は空いてなくてはいけません。 タンク満タンでは溢れます。 ここの所が正常に判断されているなら・・・ #2番さんの言うように ガスケットが抜けているとか エアーを噛んでいるとか・・・
お礼
回答をありがとうございます。 ご指摘の点は完全に理解しており、その点では問題はありません。 まあ、サブタンクはディーラがーがいれたのですが、「通常の位置」のFullより、1~2cm程多めですので、足りなくなる方を懸念してのサービス?でしょうか。。。 ありがとうございました。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
この車両は どうやら通常の開放型ラジエター車両ですので リザーブタンク方式+ラジエターにキャップがつく車両ですね。 で、その症状ですが 特にLLCを継ぎ足したとかではない場合、 不具合が考えられます。 =キャップおよびリターン経路ホースなどの「水路の亀裂」により ラジエター内部にエアが入ってしまっている =ヘッドガスケットなどが抜けてオイルや燃焼ガスが水路に入り込んでしまっている いずれも軽微な故障ではありませんし 最悪エンジンオーバーヒートや焼き付きにつながる物ですので 点検を依頼すべき内容の不具合です。 LLCを継ぎ足していないなら。
お礼
回答をありがとうございます。 ちょっと前にディーラで、LLCを交換していますので。 軽微な故障でなさそうというところが、余計な出費の観点でちょっと悲しい状況です。 何れにせよ、ディーラーで見てもらおうと思います。 ありがとうございました。
- mgalex
- ベストアンサー率0% (0/6)
はじめまして! まず、疑ってみるべきはラジエターキャップです。 水温が上がると大気圧よりキャップの設定圧力にも拠りますが 0.9キロほど上がります。 それ以上になるとリザーブタンクにリリーフしますが ゴムの劣化などでリリーフ圧が下がってしまう事もあります。 ごく稀にですが、ウォーターポンプの不良で エンジン内に水が循環しなくなって圧が上がり リリーフする事もありますが 其の場合は水温が上がったり 逆に上がり方が極端に遅くなったりもします。 点検方法は・・ アッパーホースを軍手などで掴み エンジンを軽く吹かしてみることです。 ポンプが正常ですと 膨らむように水流を感じる事ができます。 ラジエターキャップは価格も安いので 一番先に点検し交換して効果のわかる部品です。 車歴を考え一度も交換されていないのでしたら 寿命かもしれませんね? スタンドやオートバックス・修理工場などで 点検後、交換をお勧めします。
お礼
回答をありがとうございます。 ラジエターキャップを見てみましたが、見た目は新しい感じでした。交換された記憶はないのですが、少なくとも新車装着時の物ではない様な気はしました。 何れにせよ見た目では?なので、他の点も含めてディーラーで見てもらおうと思います。 ありがとうございました。
お礼
再度の回答をありがとうございました。 ディーラーに修理に出したため、修理結果報告とともにお礼をと考えていましたが、目論見が外れました。 原因不明で、帰ってきません。。。 いったん締め切り、再度の質問をさせて頂こうと考えています。 ありがとうございました。