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適応障害で会社で働く辛さとは?
- 適応障害によるサインバルタ、コンスタン、ジェイゾロフトの服用状況と仕事への影響について説明します。
- 適応障害による精神的な負荷が高まり、思考停止や放心状態に陥ることがあります。
- 周囲からの理解や支援を受けず、自身の向上心も失った状態で退職を考えるなど、困難な状況にあることを述べます。
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(続きです) それは 大変ですね。 楽をしたいとお考えでしたら、労災関係の弁護士さんなどにご相談されれば 公的な補助金とか(豊かな日本ですから)されなりに生きてゆくことは可能だと 思います。それは 選択肢であり貴方の権利です。 しかし 少し長く生きてきた者として言わせていただけると 一旦楽をしてしまうと 戻すのが大変ということがあります。 たとえが適切かどうか失礼なことを申し上げますが、 足が悪い人が 足をひきづりながらでも歩いているのと電動車いすに乗っているのと どちらが自分に満足出来るか? ということではないでしょうか 実際 障害とまで行かなくても、対人関係が苦手でも倉庫関係の仕事をまじめにこなしている人 糖尿で注射しながらも事務をしている人 アルコール依存の人等々 条件が良くなくとも 頑張っている人がたくさん居ます。 戦列に加わりつづけること、参加し続けること、が重要だと皆気がついているからでしょう。 社会の建前と本音のなかで (楽をするほうを選んだ人)と(なんとか自分の食い扶持を稼ぐ人) の評価は一緒ではありません。 せっかく参加出来ている という事実を大切にお考え頂ければ幸いです。
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- hirotan1879
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全世界の標準からみたら貴方は非常に恵まれたエリート階級に属します。 日本人で 仕事があって 医療を受けられていて 所詮人間は生きているだけでお互い迷惑をかけあっているのですから 周りと色々あるのは当たりまえです。 適応障害といっても 薬で抑えられるのですから アルコール依存とかよりよほど安全ですね。 日本で会社にぶら下がっていられるなんて 愛されているか 能力があるか 何か才能があるのでしょう。 わたくしは 20年以上働いた会社をリストラされて探しましたが日本に職はなくて ベトナムに来て 安い給料ですが 楽そうな仕事があったので ぶら下がって生きております。 周りを見ると そんなわたくしを羨む現地人がたくさんいます。 ちょっと 目先を変えて考えてみてはいかがでしょうか? 旅行などどうですか?
補足
ご回答ありがとうございます。 もう社会人になり8年たちます。 私の同級生はみんな大手金融機関や公務員勤めで私より遥かにエリートなんです。 そして私は町工場勤めです。 薬で抑えて最低限の仕事や雑用程度のことだけは何とかできておりますが、 人と会話をするだけで凍り付いて何も考えを言えなくなるので 人にものを言えず言われっぱなしで学習野力も無く考えられないので 新入社員も教育できない役立たずです。 ただただ周りの人間に怯えて指示を仰ぐばかりです。 大体精神を病むと退職して無職になったり転職する人が多いと思いますが 心がズタズタになっても会社で怯えて生きてる奴ってほかにいるのかと 思いますよ。