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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JNR編集のJR時刻表について(一般用と業務用))

JNR編集JR時刻表について(一般用と業務用)

このQ&Aのポイント
  • JNR編集JR時刻表1987年4月号を購入した際、一般用と業務用の違いについて気になりました。
  • 一般用と業務用の時刻表には、表紙以外には違いがないようでした。
  • 業務用時刻表は現在も毎月出ているのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • smzs
  • ベストアンサー率45% (171/374)
回答No.4

 具体的な価値はわかりませんが・・・私の記憶では、次の通りです。  業務用の時刻表は、それまでは、JTB(当時の日本交通公社)発行の時刻表を使っていました。  しかし、国鉄民営化を機会に、業務用時刻表は、弘済出版社発行の時刻表に変更になりました。ただし、弘済出版社に移った直後は、まだJRが発足しておらず、発行は「国鉄(JNR)」でした。翌号からはJR発行のJR業務用になっていたはずです。  つまり、「国鉄発行のJR業務用時刻表」は、この号1巻だけ、ということになります。  当時、「国鉄発行のJR時刻表」はこの1巻だけしかないないのだから、将来、価値が出るかも、と、話題になりました。まあ、実際に価値が出たかどうかは、私にはわかりませんが。  なお、他の方のご回答にあるように、業務用時刻表は、本文は、その出版者が出している市販の時刻表と同じです。違いは、広告がないこと、表紙が少し違うことだけだったそうです。

13A
質問者

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回答いただきありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

内容は市販以外のバージョンだと広告ページが無いと言う違いです。 業務用として日本国有鉄道の他各大手旅行会社版がありますが古書価格としては市販板より若干高い程度です。 国鉄版では各駅に数部、車掌に1部配布される他得意先に配布されたりするので数万部印刷されているようです。 なお発行(編集)者は株式会社弘済出版社(現 交通新聞社)です。 前号までの国鉄業務用は「株式会社」日本交通公社出版事業部でした。

13A
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました。

回答No.2

相場はこんな感じ。 http://www.kotsubun.jp/JB-bs02.html 「旅立ちJR号」と言うのは、民営化の記念に、87年3月31日から翼4月1日にかけて運行された臨時列車で、その臨時列車に合わせての業務用だと思います。

13A
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

発行は、公益財団法人日本交通公社。 内容は、市販のものと同じ。 市販品との違いは、広告のページを割愛。その分だけ厚みが薄くなっています。

13A
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました。