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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンゼル不調)

エンゼル不調

このQ&Aのポイント
  • エンゼルが薬浴後に体調を崩し、元の水槽に戻しても回復しない状況になっています。
  • 薬浴中にエンゼルが暴れたため、体とヒレにダメージがあり、元気がなく餌も食べていません。
  • 薬浴を再び行うことができず、エンゼルの回復方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.1

薬を使いたくないなら塩水浴くらいしかないですよ。 0、5パーセントで後は、エアレーション。 暴れた理由が分からないのですが、エンゼル自体は、薬に弱い魚では、ないので通常は、規定量で何も問題ありません。 エルバージュだと「安全性試験を実施した魚種」にエンゼルも入ってるくらいです。 グリーンFも古くからある定番の病魚薬です。 グリーンF、扱いが面倒なのでうちは、フレッシュリーフに変えました。 なぜ半量か理由が分からないのですが、規定量の半分ってナマズや古代魚の薬品に弱い魚に様子を見ながら使用する量です。 規定量をきちんと使用しないと効果が出ない事もあります。 薬の裏や説明書には、古代魚やナマズには、使用しないようにと書いてる場合が多いですが、使うなら半量程度から様子見ながら使用するので。 うちでは、半量だとなかなか治らないので万一に備えて水換えの用意してから古代魚に半日かけて規定量まで徐々に増やして治した事もあり(無事完治)。 本水槽で薬浴したのか隔離用水槽で薬浴したのか分からないのですが、隔離用水槽なら、PHショック予防に本水槽の水を丸ごと持ってくるか、新水なら移動の際に水合わせを慎重にきちんとしてから薬の量を計って投薬しましたか? 薬入り新水の薬浴水槽に、いきなりポチャンは、アウトです。 PHショックをおこします。 もし、慎重に水合わせをしてないなら薬品が原因でなくPHショックの可能性が高いです。 PHショックなら残念ながら気休めに粘膜保護剤を入れて祈るしかありません(行動がおかしくなったりして通常数日くらいで死に至ります) PHショック、魚の移動に慣れてない人がおこしやすいです。 弱って上手く泳げなかったり、物陰に隠れたり、物に寄り添う習性がある魚なら必ずヒーターカバーを使用しましょう(キツいようですが、魚の火傷は、飼い主さんの管理ミスです)。 個人的には、すれ傷程度であれば、水換え回数を増やし、清潔な水を保ち様子見です(ウロコ取れたり、多少の傷ならこれで大抵は、薬を使わずに治ります)。 感染症予防やすれ傷からの感染症の治療なら水草がある本水槽で使えるフレッシュリーフを規定量使用しますね(グリーンFだと水草が溶けるから)。 これで治らないなら水草をバケツに入れてエルバージュを使用します(カリムナス、エロモナス両方に効くから)。 薬よりPHショックの可能性が高いのでは?

noname#209355
質問者

お礼

お返事遅くなって申し訳ありません。 水合わせはちゃんとしましたし、薬も最初は規定量で行いました。 しかしいい効果どころか悪化したので元の水槽に戻しました、 ですがちっともよくならなかったのでもう一度薬を半分にしてやったわけですが・・・ 薬の強弱は個体によっても違うのかもしれません。 しかし、ヒーターの件は自分の責任ですので反省します。 この他にも薬の紹介や、アドバイスありがとうございました。とても参考になりました。 このたびは親切な回答ありがとうございました。

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