日本経済新聞の不思議
どうして「日本経済新聞」には「折込広告」が無いのでしょう?
稀に住居地域の新聞取扱販売店の親切から余分を折り込まれることもあるようですが・・・
読者層(女子供・特に主婦以外をさすのかも)から不必要と判断しているためでしょうか?
チラシの少なさがいいと購読されてる方もいらっしゃるようですが、”経済”新聞でしょう?
チラシがほぼ無いもしくは全く無い「新聞」のみなら、家庭で購読する必要性が無くなりませんでしょうか?通勤・通学途中の駅やコンビニだけで販売してたらよかったのに!
個人的に勧誘通販・不動産・怪しいダイエットetcは確かにゴミに思うのですけれども、
せめて地域情報→スーパー及びショッピングセンターの特売やイベント案内が入ってても差し支えないのでは?
経済を支えているであろう日用購買を担っているのは、紛れもなく主婦か家計を預かる者でしょう。
折込広告の提供や配布指示が出来ない新聞社では生活に密着していないように思えます。
経済とは生活と表裏一体モノではないのでしょうか(**)
通常?日経を購読する人たちは生活紙にあたる他新聞と併読しているようですが、チラシが入ってさえいればそんなことしなくて済むのですよね??購読料も単純に2紙で2倍になるのに新聞代ぐらいケチらなくてもよいような余裕のある暮らしなのでしょうか・・・
朝刊しかなく、買い物へ車で20分かかる地域に住む者としては、折込広告が無いのに月額購読料も高めに感じてしまいます。
驚いたのですが、よく利用しているコンビニの朝刊のうちとある全国紙の一社ですがチラシ入ってました\(@o@)/
お礼
回答ありがとうございました!非常に役立ちました!これからもよろしくお願い申し上げます☆ p.s.書籍の広告はお金がかかっていないんですね!驚きです☆