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障がい者のアート・芸術活動に力を入れている場所
一度同じ内容で質問しているのですが、回答が得られなかったのでカテゴリを変えて再度失礼します。 私は障がい者の方が創りだすアートに関心を持っています。(いわゆるアウトサイダーアートです) なので、そういった場所があればボランティアでもいいから関われればと考えています。 (本当は職にできたら本望ですが。) 障がい者の方のアート活動に力を入れている場所(作業所・工房・ギャラリーなど) をご存知の方がいましたら、どうか教えてください。 よろしくお願いします。 ちなみに私は千葉県在住ですので、特に関東圏でご存知の方お願いします。規模は問いません。
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- tomban
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小さな団体であれば、おそらく地方都市には必ず一つはあると思うんですよね?。 千葉はこちら(群馬)より、そういった活動は盛んだと思いますので、自治体などに行けば、そういった団体の所在を確認できる書類はあると思いますよ?。 私は詳しくは内情は知りませんけど「気をつけるべきこと」として 「アートそのものに魅力を感じるのか、もしくは制作をする人に興味を感じるか」 については、整理をしていく必要があると思います。 それはいわゆる「エイブルアート」と「アウトサイダーアート」というものが、概念の共有を持ちつつも、方向性を少し異にする部分があるように、様々な団体に加入したり、参加している人々個々人にも、様々な「思惑」があるからです。 団体に関係してから考えていくのも良いのですが…ショックを感じて止めてしまったり、概念が固まってしまうのでは可哀想だな、という、私なりの危惧からです。 特に芸術が好きな人は繊細な方が多いものですからね(汗)。 自分なりに「こうなんだ」ということを決めていけば「ここは違う」「ここがいい!」というのもわかりやすいですし。 いわゆる「福祉の世界」とは「かなり色が違うもの」というのは理解されておいたほうがいいかもしれません。 …まあ、なんでもそうなんですが「お金が絡む」と、人間、色々なものがブッとんでしまいますから。 アートそのものに好感を持っていても、団体がなあ…という場合も…まあ…いろいろね?(汗)。 …ありますので…自分を見失わないためにも、自分が「何が好きか?」ということと、もしそれを職にするからには「どうして職にする必要があるのか?」ということは、模索し続けて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。また、お礼が遅くなり申し訳ありません。 そうですね。 正直自分の興味ばかりに気が行ってしまっていたので、整理する必要があると感じました。 障がい者の方との関わり方についてもそうですし、現実的な面ももっと考慮していかなければなりませんよね。 もう少し考えて、自分なりの答えを見つけることにします。 ご忠告どうもありがとうございました。