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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家買って後悔してます。)

家買って後悔してます

このQ&Aのポイント
  • 地方の田舎で一戸建てを安易に購入した40歳の男性が、後悔の念に苛まれています。
  • 都会での勤務や選択肢の制限、家に愛着がわかないなど、さまざまな理由から後悔の感情が湧き上がっています。
  • 妻は後悔が薄れる可能性があるものの、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#182738
noname#182738
回答No.3

g気持ちは分かりますが、転勤に希望をかけていても何年も通らないこともありますし 逆に、お子さんたちにとってはそこが生まれ故郷です。 学校など始まれば、学校や習い事も考えての転勤希望や単身赴任ということにもなります。 子供が三人もいたら、社宅では騒音や足音など気にしたり 物が増えて、子供がいたずらしても隠す場所もなかったり とにかく日々のストレスも強かったと思いますよ。 一戸建て賃貸という手もあったかもしれませんが 40代で子供が三人もいるとなれば、家を「保証」「保険」と考えて 一家の大黒柱としてしてやれることをした、という思いを持つのも悪くないと思います。 子供が三人いれば車生活のほうが何かと便利かとも思います。 東京や都会の賃貸で三人子供を持ち、私立志向の高い都会で三人の教育費、など考えると 子育てのためにはそういう場所に居を構えたのは悪くないと思いますヨ 今はしっかり繰り上げ返済や貯金をして、お子さんたちが家を出ていくころには 都会や地元の県に転居するという方法もあると思います。 お子さんが今いくつぐらいか分かりませんが学校に三人とも行くころには 子供同士、子供を通した大人同士で 地域にも根や網が絡むように繋がりができて、そこが「故郷」になるかと思います。 年齢的には相場はなんとかなっても2年も待てばローンが苦しくなったかもしれませんしね。 前の勤務先では全国転勤がありましたが家を持つと転勤になる人も多かったです。 ひとつには、ローンがあるので辞められない。 もうひとつは家を構えるぐらいの収入、子供の年齢になる頃には中間管理職でポストが少ないので どうしても転勤になる。 単身赴任を選ぶ人、持ち家を法人契約で賃貸に出して、自分は会社の補助を使ってマンションを借りる人 いろいろでした。 独身、夫婦二人だけなら転勤や勤務先も好きに選んで転居できるでしょうが やっぱり子供を育てていくとなると、家があってよかったと思えるときも来ると思います。

naniganani
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございました。ここで買った理由や背景は、確かにPOWAWAさんが云われていることそのままです。買った時の思いを忘れていました。あまりにも都会願望の自分本位でしか考えてなかったようです。確かに数年後希望して都会に行ったとしても子供たちに不敏な思いをさせたかもしれませんし、さらに自分が誘惑に負けてたかもしれませんね。 何とか子供たちを育てあげて、この家どうするかは一時保留にします。家があって良かったと思えるよう、くよくよせず頑張ります。せっかく買った家ですもんね。 他の方々が云われているように、人生の計画表を作ってみて、冷静にビジョンを固めてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (10)

noname#179120
noname#179120
回答No.11

嫌々持つくらいなら手放せばいいだけのことです。 売りに出しても簡単には売れないし、価格も安く設定しないと いけないでしょう。 でもそれが気持ちの上で最善の選択ならそうするしかないです。 趣味とかないんですか? 家庭菜園でもいいし、自動車やバイクいじりでもいいし、 釣りとかアウトドア、キャンプなど。 犬を飼うというのもアリですね。 家族持ちで一戸建てに住のは たいてい多趣味の人が多いと思います。 マンションじゃ大物の趣味なんてまあ出来ませんからね。 逆に言うと趣味がほとんどない人は 郊外の一戸建てなんかに住むもんじゃないと思います。 都会のネオンの方がお好みなら都会のマンション買う方が ずっと幸せな人生だと思いますよ。 ただ子供のことを考えたら、郊外の一戸建ては素晴らしい環境だとは 思いますがね。。。

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.10

<5番の肩の回答にありました。 とりあえず、家がどうこうより、あなたの人生設計がまだ定まっていないのが問題なのかな?と思います。=私も同じ印象を受けました。 手狭になったから住処を変えた。その時の目標はなんだったのでしょうか? 一般のサラリーマンでは2軒も家を持つことは厳しいですし、今家を変えても引越し貧乏になるだけ。 =都会は家族で住むところではありませんから、単身赴任アパートで考えるべき。= 物事に前向きに対処してください。あなたはまだ地方に馴染めていないのでしょうか。 住めば都の言葉もあります。子供さんが学校に入れば移動はますます困難になると考えます。 もっと自治会に参加して地元を理解することに余暇を使われたらいかがでしょうか。 定年になる頃にはやっと地元の子になったという話も往々に聞きますので安心してください。

回答No.9

また買えばいいのでは?!?

回答No.8

購入した家を悪く思うことは決して良いこととは思えませんね!! 毎日が嫌でたまらないでしょう… 購入した家だけでなく、住んでいるところの楽しみや良いところを探してみてはいかがでしょうか? それとも売却しますか? 借家にして都会で賃貸で暮らしますか? 私は奥様の言われる通り良かったと思えるときがくると思いますよ。

回答No.7

これはやってはいけない選択をしてしまいましたね。家というものは、不動産としての価値がなくとも自分や家族にとっては価値が有るものか、あるいは資産として価値が有るものでなければ単なるゴミどころか人生を不幸にする不良債権です。残念なことですが、今後ずっとこのような後悔をしたまま過ごすハメになると思います。 あなたの感じている、ことが真実でしょう。

回答No.6

定年まで暮らすのかと思うと・・・とありましたが、子供たちがある程度大きくなるまでと考えてはいかがですか? 環境は大事ですよね。 今だけを考えず、5年後、10年後のことも考えると何か見えてくるのではと思います。 どうしても家を出たいのであれば、その家を借家にすると、毎月家賃が入りますし、それで支払の足しにもできるでしょう。 万が一お金が必要になった時も、担保にして銀行からお金を借りられるかも知れません。 私も不動産では悩まされている人間です。 家を買ったなら、考え方次第で、それはゆくゆくお金を生み出すものになります。 図書館や、書店で、不動産に関する体験手記など、面白い本がありますから、探して参考にしてみてはどうでしょうか。

  • KK2013
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.5

とりあえず頭の中を整理するのが一番良いのかなぁと思います。 この先の人生を年表風にして、一度紙に書いてみてください(何パターンも) たとえば、 2014年 41歳。隣の都市へ転勤。通勤○時間。 給与は○○万円 2018年 45歳。東京へ転勤。通勤○時間。給与○○万円。 20xx年 ○○歳。長男(長女)進学。○○高校へ。 ・ ・ ・ という感じに。 その時描いたビジョンによって家が必要なのか必要ないのか見えてくるかと思います。 必要なければ売りに出せばよいかと思います。 とりあえず、家がどうこうより、 あなたの人生設計がまだ定まっていないのが問題なのかな?と思います。 行き当たりばったりではなく、こういう人生を歩むんだ!という ビジョンを明確に持つのが一番の解決策かと思います。

  • sinntyann
  • ベストアンサー率10% (67/641)
回答No.4

多少損を覚悟で、売ることを考えたらいかがでしょう。

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.2

はっきり言って今は家は買う時代ではないと思います 私は19年前マンションを買いました その当時は一階庭付きのマンションで最近になるまで庭で野菜を作ったり花や鉢植えのバラなどを育て楽しんできましたが70歳近くになってくると庭の芝刈り植物の手入れが体調によっては負担に思う時があります なぜマンションを買ったのかというとその当時は将来の死に場所にするつもりでした その頃は年取っても家を貸してくれるところは少なく死が迫ってから住まいの心配をしなくても良いようにとの思いでした しかし、時代が変わって今では少子化のせいで空き家が目立ち始めさらに高齢者向きの住宅も増えています 現在の社会状況を見ると管理費がかかり、土地がなく資産価値がない(資産評価は土地面積で決まります。その点一個建てはまだ土地の評価が付きます) 借家であれば建物の管理は大家がやってくれます なまじ家を持つと管理の手間がかかるばかりであまり良いところはないような気がします 結果として老後住むところさえ確保できれば持屋よりも借家が安くつきます

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.1

奥さんだって、慰めてくれてるんだし・・・。 自分で決めてやったことなんですから、受け入れましょう。 田舎には田舎の良さがあります。 子供たちだって、いい空気の中で、のびのびと育てられるとか、 食べ物が新鮮とか、物価が安いとか、都会にない 良さがあるのは事実なのですから、そこに目を向けてみては? あなたは、後悔しているかもしれませんが、家族は、まんざらでも ないのかもしれませんしね。