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たばこ小売店の気持ち…
あるCAP流通タバコをカートンではなく、まず試してみたいので1個単位で購入したいと思ったのですが、「取り寄せなのでカートンでしか売れない」と小売店で言われました。あまり出ない銘柄の物です。 そこで中部たばこサービスに問い合わせをしたところ、「中部たばこサービスから小売店へはカートン単位になりますが、お買い求めになる場合は1個でも可能です。仮に小売店側に9個残ったとしても、小売店側から返品してもらえばいつでも受け付けますので問題ありません。」とのこと。これは一般銘柄もCAP流通銘柄も全て同じだそうです。 ところが何件かの小売店に問い合わせても、「カートンで買ってもらわなければ取り寄せできない」とか「そんなことはやっていない、出来ない」と完全否定されます。「在庫になり困る」と言われて上記の事情を説明してもダメの一点張りです。ある小売店では「1年以上置いて賞味期限が切れてからでないと返品できない」という言い方。挙げ句の果てには「すぐに返品はうちのメンツがあるので」とまで言われました。 中部たばこサービスがすぐに返品と言う形を受け入れているにも係わらず、小売店側はなぜ必要に拒むのでしょうか。小売店側の考え、気持ちが知りたいです。私に言わせれば消費者にとってはとても良いサービスに思えるのですが、やはりタバコメーカーとの絡みでしょうか?。
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- neterukun
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- hikki-hikki
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回答No.1
お礼
この場をお借りして回答者のみなさまにお礼を申し上げます。 確かに小売店側には小売店側の都合もあるようです。中部たばこサービスとしては消費者へのサービスとしてこのように回答をいただけたのだと思いますが、小売店側の思いとは裏腹のようです。ただ、可能であるならそれは消費者にとっても良い方法かと思ったのも事実ですが…。もっと処理が簡潔になれば話しも変わってくるのかなって思います。 ありがとうございました。