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写真を黒く塗りつぶしたり、切り抜いて捨ててしまう
私は、自分が写った写真を黒く塗りつぶしたり、自分のところだけ切り抜いて捨ててしまいます。 小学校の高学年頃から、写真を撮られるのはすごく嫌でした。 高校の卒業アルバムの写真を塗りつぶしたのが、はじめててそれから、すごくストレスが溜まったとき などにやってしまうようです。 学生の頃にいじめられていたことはありません。自分の部分だけです。 どうして、このような行動をとってしまうのか知りたいです。なぜ、自分の写真を塗りつぶしたり、 刻んで捨てることが、ある種のストレス発散?になっているのか? こんなこと普通じゃないですよね? 中学校くらいからの写真はほぼ無いです。小さい頃の写真はち ゃんと残っているし、捨てたりしたことはありません。 心理学的な観点からご回答頂けるとうれしいです。 *20代 女性 です。
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- sucosucox3
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回答No.2
ペルソナと写真との葛藤かな。 ペルソナである人格がもう一つの人格(写真)を否定することで自己を安定化させる、って感じですかね。 もしくは単純に過去を清算することでのスッキリ感。 忘れ物を思い出すとスッキリするのは過去の問題を清算できたからだよね。
- papafuji
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回答No.1
自分の体に対するコンプレックスですね。一度心療内科へ相談してみてはいかがですか・・・そのままでは問診も出来ませんし細かな事もいえません。では早めにネ。
質問者
お礼
なんとなく、人を目の前にして相談しづらかったので、ここで質問させてもらいました。 確かに、コンプレックスはすごくあるんですけど、コンプレックスがあるからって自分の写真がほぼ無くなるほど捨てたりってやっぱり自分でも異常だと思っていたので。。。 早いご回答ありがとうございました。
お礼
ペルソナ・・・初めて聞きました。 確かに、写真の中の「嫌いな自分」を擬似的に消去することで、嫌な自分が一瞬でも消えた気になっていたのかもしれませんね。 このことは誰にも言えずに自分の中でずっと疑問に思っていたので、新しい視点から考えることができました。 ご回答ありがとうございました。