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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:輸入の際の乙中料金について)

輸入の際の乙中料金について

このQ&Aのポイント
  • 輸入の際の乙中料金について知りたいです。
  • コンテナ輸入の際の船会社の料金の計算方法について教えてください。
  • 輸入通関料や取扱料に加えて、「つづき申告料」についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#179120
noname#179120
回答No.2

乙中→乙仲です。 コンテナ輸入(FCL)と混載(LCL)との料金の違いということですね? FCLの場合はそのコンテナまるまる船から搬入先まで持っていけるので 手間がかからない。しかしLCLの場合は港で開けてそれぞれ仕向け地別に 仕訳作業が発生しますね。 そのあたりの手間賃が乗っていると思います。 その金額の乗せ方はそれぞれの船社のやり方があるので明細は分かりませんが、 LCLで仕入れるよりも、中身の単価にもよりますが、多少スカスカでも コンテナ2/3の容量くらいならFCL状態で仕入れる方が安いですね。

taetaezousan
質問者

お礼

お返事のお礼が遅くなり、大変失礼致しました。 ご指摘、乙中→乙仲そうですね^^; 混載だと寄港する港で開けて出すとは聞いていたのでが、その差がこんなにも!?とびっくりしました。 今回初めてのコンテナだったのですが、この船会社代(これはなんという呼べばよいのか・・) まで計算したらスカスカでもコンテナの方が安くあがる気がしました。 コンテナはいっぱいにならないと高いという感覚でしたが、ざっとでも計算してみないと! と思いました。 よきアドバイスありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

>(1)輸入通関料 1SHEET  ¥11,800 >(2)つづき申告料 1SHEET  ¥11,800 輸入申告1件あたりのminimumが(1)。 品名等が複数あり、輸入申告書上も、数行(数項目)に分けて申告するとき、昔的な言い方をすると、申告書が2枚目以降にわたるとき、2枚目以降に1枚当たり(2)が加算されますという意味。 実際には最初の一枚で申告できるのは、確か5品目だったかな(記憶曖昧)。 >コンテナ輸入の際、船会社のアライバルに記載されている料金が、混載の時と比べて驚くほど安かったのはなぜでしょうか これは中味見ないと何とも。漏れている項目ないかちょっと心配。 本運賃fregiht自身は安いものです。混載時のCFS charge+CFS chargeは、物量が多いと相当割高になります。FCLだと、CFS chargeが発生しないので、a/n上のFREGHT and chargesは割高に見える可能性があります。

taetaezousan
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 申告書が2枚に渡るからなのですね。 申告書1枚に掛ける項目は5品目でした。 なるほど・・・ありがとうございます。 また船会社の金額に関してですが、すみません・・・よく分かりませんがもう少し勉強したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

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