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津軽海峡線と青函連絡船

津軽海峡線が開業した日と青函連絡船の最終日が1日だけ重なっていました。 どうしでこのようなことになったのでしょうか。

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  • FEX2053
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回答No.1

開業日前日着の、函館・青森駅に残った貨物を運搬する ために、どうしても1日だけは運航しなくてはならなかった というのが、基本的な前提です。 ですので別に「貨物便」として運航しても良かったのですが、 どうせ動くなら乗せろという文句が出る可能性と、開業終了 式典を同じ日にしてイベント化する、という営業的な面から 1日重なった・・・というのが、真相ではないかと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

前日で止める理由がないからでしょう。 連絡船は深夜も運航していますから一時的に青函間の輸送を止めない限り海峡線の開業日と連絡船の最終運航日が同じになる方が自然ですね。 連絡船や船員を津軽海峡線に転用できるわけでも有りませんし。

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