※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水引の淡路結びについて)
水引の淡路結びについて
このQ&Aのポイント
水引の淡路結びは広島の地方の慣習であり、結婚式やお見舞い、お葬式などさまざまな場面で使われています。
淡路結びは結婚式や不祝儀で使われる結び切りの一種であり、赤や黒の淡路結びが一般的です。
淡路結びを使った熨斗袋は広島ではよく見られ、お祝い事やお礼などに使われます。家族やご近所でも淡路結びの熨斗袋が一般的です。
きっかけは、友人の退職で餞別に使う熨斗袋について調べた事です。
ここでも、どこの冠婚葬祭ページを見ても、だいたい「赤白の蝶結び」となっていました。
祝い事が蝶結びで結婚式や不祝儀は結び切りっていうの知識としては知っていたのですが、子供の頃からしょちゅう身近で見る水引を蝶結びだと思い込んでいました。
で、今日いろいろ調べて気がついたのには、いつも身近で見ていた(いつも使っていた)水引は「淡路結び」というものでした。
私の周りでは、お祝い事もお見舞いも不祝儀も全部淡路結びです。
実際に、いただく熨斗袋も、売ってる熨斗袋も、
よくお葬式の会葬お礼などにいただくセットの熨斗袋も
赤も黒も淡路結びばかりです。
気になって実家の母に電話してみましたが、母も、淡路結び以外見た事がないといいます。
嫁ぎ先の今の家でも、ご近所でも同じような感じです。
さっき、ネットで調べて知った事ですが、淡路結びって結婚式とかに使う結び切りの部類に入るんですね?
もしかして、これって地方の慣習なんでしょうか?
ちなみに、広島なんですが・・・・
お礼
ありがとうございました。 やはり地方色があるのですね。 詳しく説明していただいて納得する事ができました。