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年金と生活保護
今年の2月お母さんは死にました。そこでちょっと聞きたいのですが、お母さんの厚生年金のてつづきの事といろんなてつづきがあるのです が、じつはお母さんが生きていた時、父で生活保護を受けていました。父の名義で生活保護を受けていました。お母さんが死んだ今でも、生活保護のままです。その場合お母さんの厚生年金といろんなてつづきはどうすればいいのでしょうかお願いします。
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こんにちは。 現在、お父さんは生活保護を受給中ですね。 お母さんの年金+保護費で夫婦で生活していた。 今は貴方は別に暮らしていてお父さんは入院中ですね。 まず、お父さんの生活保護が打ち切られる事はありません。 お母さんの死亡でお父さん一人の受給額に変わるだけです。 あと、お母さんの年金手続きですが住所地の社会保険事務所 に 「年金受給権者死亡届」 を提出して下さい。 なお死亡した人に支払われるはずであった年金が残っている時は あわせて 「未支給年金給付請求書」 もわすれずに提出です。 詳しい事はやはり 生活保護については役所の 生活福祉課へ 年金については 社会保険事務所 で確認しましょう。 本来ならこのような手続きはお父さんが行なう事ですが 入院中ならば無理かもしれませんね。 貴方が変わりにされるのであれば生活保護の事も あるので福祉課の担当者によく相談して下さい。
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- haruharu22
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回答No.1
簡単にいいますと、生活保護で支給される額以上は手元にははいりません。 年金額がいくらかわかりませんが、今受給されている生活保護費から年金額分は引かれて支給されることになりますから生活は変わりませんよ。 年金額が生活保護費より多い場合は当然に生活保護は解除されます。 まぁどちらにせよ役所に行かないとですね。