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うまく説明できないのですが。
あるものを顕微鏡でみたら、まったく映りませんでした。3Dでみても起伏が分かりにくい状況でした。 しかし、手でさわるとたしかに起伏があります。人間の目にはたしかに映りますが、光の加減で見やすい、みにくいは確かにあります。 人間の目がみる分野とカメラや顕微鏡が見る分野はどう違うのでしょうか? たとえば、人間は手のひらのしわをぱっと見でしわが多い、深い等がある程度できると思います。 しかし、より細かいことはみれません。 一方、カメラや顕微鏡はより細かいことはわかるのですが、人間がみえるようなものが見えないことがあるように感じます。(厳密にはそんなことはないと思いますが)。 つまり、カメラ(顕微鏡)を人間と同じふうに見えるには、少し広域でみることがよいっと思うのですが、 実際に、カメラでとるときに人間の目と同じように写すことはできるのでしょうか? できるのであれば、一般のカメラでもできますか?特殊な方法をとるのであれば、どのようなことが要求されますか? また、細かいことをみる機能も残すこともできますか? わかりにくい説明でもうしわけありませんが、どんなことでもいいのでアドバイスや意見をお願いします。
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